1年間無料で2年目以降月額1,470円のホームページ

以前も紹介したことがありますが、ホームページが簡単に解説できる、中小企業基盤整備機構が推奨の「みんビズ」こと「みんなのビジネスオンライン」。

2011年9月にサービス開始後は、約2カ月でサイト数が1万6000を超えたようですが、今現在どうなのでしょうか?

minbiz_jp

「みんなのビジネスオンライン」(みんビズ)とは、グーグルとKDDIが日本の中小企業や個人経営の店舗などを対象に、自社ホームページの開設を支援するために開始したサービスです。

インターネット環境とブラウザがあれば、わずか15分でホームページが開設でき、いつでもどこでも、好きな時間に、自分自身で更新作業ができます。

 

みんビズのメリットは?

 

1.低コストで自分で作れる、自分で更新ができる

独自ドメインを使用して、初年度無料で使えます。2年目より1470円/月(.jpの場合)、945円/月(,com.net.org.biz.infoの場合)更新作業は自分でできるからコストゼロ。

 

2.専門知識がなくても、ホームページ制作ができる

制作ソフトでは、白紙から作るのに対して、あらかじめ用意されているテンプレートを使用してページを作成していくので、制作のハードルが大幅に低くなります。

 

3.レイアウトのバリエーションも豊富

業種別に考慮されたテンプレートも豊富に準備されており、色彩や文字も一括変換で統一感あるデザイン作りが可能です。サンプルデータも用意されており、参考にしながらのコンテンツ作りが可能です。土台を作ってしまえば、あとは、ほぼクリック&タイピングだけです。しかも初心者でも直感的に使えます。

 

4.動画やマップ、お問合わせフォームなどを簡単に設置可能

初心者がこれらを設定するのは大変ハードルの高い作業です。ページにいろいろ取り入れたい方には、大きなメリットです。

 

5.どこにいても作業できる

制作ソフトを使用する場合、ソフトがインストールされているパソコンが必要ですが、みんビズは、インターネットに繋がっているパソコンさえあれば、自宅からでも外出先からでもどこでも更新ができます。

 

6.SEO対策に配慮した構造

通常は、SEOが好むHTMLを書く知識が必要ですが、配慮した基本構造になっています。

 

7.制作ソフト不要 バージョンアップ不要

みんビズはクラウドコンピューティングのサービス。つまり、自分のパソコンに制作ソフトをインストールする必要がありません。また、バージョンアップの必要がありますが、みんビズでは自動でバージョンアップされるのでその心配もいりません。

 

8.スマホ表示にも対応している

ページを作成すると、自動でスマートフォン専用のページを作成してくれます。スマホ向けのページを別途作成する必要がありません。

 

 

みんビズのデメリットは?

 

低価格で非常に使いやすいサービスですが、簡単に作れることが大前提なので、デザインレイアウトや機能拡張等に強くこだわるには限界があります。ある程度、割り切りも必要です。また、データのバックアップ機能がありませんので、自身でコンテンツの保存をする必要もあります。他にも、いくつか制限等があります。

とはいっても、非常に使いやすいサービスですので、中途半端に制作会社に依頼するなら、まず「みんビズ」で試してみてはいかがでしょうか。

getting-business-online

 

「みんビズナビ」や、パートナー企業のKDDIが運営する「bizYou」という使い方をサポートするサイトもありますので、参考にしてみてください。

minabiz_jimdo_com

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

この記事が気に入ったらシェアいただけると嬉しいです。


工務店経営者に役立つ
  • ・お金のブロックパズル
  • ・利益を出すためのフローチャート
メルマガご登録者に、木造建築工事業(工務店)の黒字企業の経営指標(参考値)を当てはめた、ブロックパズルとフローチャートを差し上げています。


ご入力いただいたメールアドレスに、不定期メールマガジン『イエコトバ』をお届けいたします。不要な場合、いつでも解除できます。
 

ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。