視聴率主義だからつまらない!?

昨日、フジテレビの「全力教室」という、
番組が終わってしまいました・・・

芸能界、スポーツ界、音楽界など、
様々な分野の第一線で
活躍する方々を講師に招いて、

授業をお届けしている番組です。

ネット上では終了を、
惜しむ声が広まっているようですね。
私もその一人です。

だけど、視聴率は、
一桁台なんですよね・・・

視聴率って未だに古い考えで、
カラパゴス化してますから、

視聴者データも、
性別・年齢別・職業別程度で、

その人が何を好んでいて、
何を買って、何を読んでとか
わからないんですよね。

また、真剣に見ている人も、
流し見の人も同じ1で、
換算されてしまうんですよね。

広告主は、視聴率が高いと、
広告費を出します。

だから、テレビ側も、
視聴率アップのため、

万人受けするような番組を、
作りたがります。

この視聴率主義が、
つまらなくさせてますよね。

面白かった深夜番組が、
ゴールデンに行ったら、
つまらなくなった。

ってのも、同じことです。

住宅の集客で言うなら、

ヒーローショーとか、
福引きとか、祭り事をして、

来場者数を増やしているのと、
いっしょです。

でもこれだと、

1組辺りの本気度が
低いんですよね。

薄めてでも「100組来た!」とか
集客数を、自慢したくなる
気持ちもわかりますが(笑)

一昔前は、マンシンガン的に
無作為に打って、当たれば
儲けモンって感じでしたが、

これからは、一人一人を狙って打つ、
ライフル的な方法が望ましいです。

言い方悪いですが、

”餌を与えて、集めて、
ふるいに掛け、
一人一人狙い打つ。”

時間が掛かるかもしれませんが、

中小零細企業では、
この方法が適してますよ。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。