
チームラボは13日まで開催している、イタリア・ミラノの国際デザイン見本市「MILANO SALONE 2014(ミラノサローネ2014)」にて、未来の家具「teamLab Digital Furniture(チームラボデジタルファニチャー)」を発表している。
家具を通じてコミュニケーション
今回発表されたのは、人々のふるまいによって変化するインタラクティブな家具。手で触れたり、動かしたり、ものを置いたりすることで、家具を通してより楽しくなったり、他の人とコミュニケーションが取れたりするという。家具がインターフェイスとして認識されることで、人々は感情を共鳴させながら空間を作れるとのこと。|マイナビ
毎度ユニークなアイデアで楽してませてくれるチームラボが「暮らし」のジャンルに手を出してくるなら、相当面白いことになりそうです。