磁石も使い方次第で住まいを豊かにする

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磁石で家具を組み立てられるなら、こんな簡単なことはない。

六角レンチはもういらない。オランダ人デザイナーのベンヤミン・フェルムーレンは、接合部が少なく磁石で組み立てることのできる家具のシリーズを生み出した。

MAG:磁石で組み立てる家具(WIRED.jp)

 

現在のラインナップは、椅子、小型テーブル、ユニット式のキャビネットですが、インテリアだけでなく、間仕切りなどの簡易的な仕切りに使えそうです。

住宅の構造にはまだ程遠いでしょうが、磁石による接着は可能性を秘めていますよ。

 

デザイナーのベンヤミン・フェルムーレン氏の言葉、「人々がすぐに使い方を理解するシンプルな形状を実現すること」が非常に印象的です。

「世界中に送るには、家具は組み立て済みではないほうがより経済的で、環境にも優しいです」

「わたしの目的は人々のためにデザインをすることです」と、若いデザイナーは自身についてこう書いている。「しかし、このことは必ずしもマスプロダクション(大量生産)を意味するわけではありません。もうひとつのあり方は、人々がすぐに使い方を理解するシンプルな形状を実現することです。結局のところ、わたしはメカニズムが好きなのです。シンプルなメカニズムは魔法のように魅力的になりえます」

シンプルで使いやすいデザインは、インテリアだけではなく、住宅にも必要なことですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。