住宅広告のキャッチコピーはルミネに学ぼう!

ファッションビル「LUMINE ルミネ」をご存知でしょうか?首都圏にある女性向けのショップがたくさん入っているファッションビルです。

そのルミネには、素敵な広告ポスターが定期的に飾られているのですが、それらのポスターは、映画監督・フォトグラファーとして人気の蜷川実花さんの写真と、コピーライターの尾形真理子さんの言葉が合わさり、すごく見応えがあるものになっています。

女の子の気持ちを代弁したかのような言葉で、女の子なら誰もが共感してしまう不思議な世界になるんだそうです。鮮やかで艶っぽい写真と言葉で、創り出している世界観(ルミネの世界観)に吸い込まれてしまいます。

生まれ変われるなら、またわたしでいい

生まれ変われるなら、またわたしでいい

風はすべて追い風。 わたしがどこを向くかだ。

風はすべて追い風。
わたしがどこを向くかだ。

わたしを含め、すべての人に、幸福を。

わたしを含め、すべての人に、幸福を。

自分を好きな自分が嫌い。 自分を嫌うのはもっと嫌い。

自分を好きな自分が嫌い。
自分を嫌うのはもっと嫌い。

一日たりとも自分自身に飽きないで生きたい。

一日たりとも自分自身に飽きないで生きたい。

ひとりでいても、思ったほどは、強くなれない。 ふたりでいても、思うように、優しくなれない。

ひとりでいても、思ったほどは、強くなれない。
ふたりでいても、思うように、優しくなれない。

縛られたくなくて、離されたくなくて。

縛られたくなくて、離されたくなくて。

寝不足より、悪口より、退屈がわたしをブスにする。

寝不足より、悪口より、退屈がわたしをブスにする。

モテる人間って、うらやましい。 愛される人間って、尊敬する。

モテる人間って、うらやましい。
愛される人間って、尊敬する。

自分を根っこから否定しない。自分をまるごと特定しない。

自分を根っこから否定しない。自分をまるごと特定しない。

努力を無駄にするな。感情を無駄にするな。思い出を無駄にするな。

努力を無駄にするな。感情を無駄にするな。思い出を無駄にするな。

嘘泣きはする。作り笑いはしない。

嘘泣きはする。作り笑いはしない。

いつまでも愛し合って 何度だって恋に落ちる。

いつまでも愛し合って
何度だって恋に落ちる。

可愛い女になって 特別な女になって やさしくなりたい

可愛い女になって
特別な女になって
やさしくなりたい

脱いでいるわたしより、 着ているわたしが、わたしに近い。

脱いでいるわたしより、
着ているわたしが、わたしに近い。

魅力的な欠点がひとつあれば どうしようもなく愛される。

魅力的な欠点がひとつあれば
どうしようもなく愛される。

引用:ルミネ広告の舞台裏

ルミネがターゲットにしているのは、F1層と言われる20歳から34歳までの女性です。

こんなキャッチコピー、女心を知らない男には書けないですね。男性が書くと、「性能がどうだ」「価格がどうだ」って響きになりますしね。

 

住宅の広告にも使えるルミネのキャッチコピーの本質

大半の注文住宅は、このF1層にあたるので、特に女性にライフスタイルで訴求したいのであれば、ルミネのキャッチコピーをうまく参考にしたいですね。

もちろんそのままでは住宅広告には使えませんが、伝えようとしている本質は汲み取ることができますよね。その他にもこんな感じでまとめられていますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

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追伸:工務店経営者の方にお知らせです。
参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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3 件のコメント

  • […] 以前、「住宅広告のキャッチコピーはルミネに学ぼう!」という記事を書いたら、結構アクセスがあり、まれに似たような内容を、他の工務店ブログで見かけたりします。引用元とかも […]

  • ABOUTこの記事をかいた人

    井内智哉

    設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。