なぜスーモカウンターへ住宅相談に行くのか?

リクナビ、suumo、ゼクシィ、ホットペッパー、ケイコとマナブなど、リクルートは様々な情報サービスを行っていますが、その全てといっていいぐらい、共通していることがあります。

それは、「一見さん」を、ターゲットにしているということ。

言葉が悪いかもしれませんが、「情報弱者」を狙っているのです。注文住宅を探す、住まいの窓口の、スーモカウンターも同じです。

なぜスーモカウンターへ住宅相談に行くのか?ですが、スーモカウンターの評判はいまいち良くないようですね・・・でも、評判が出るくらいですから、それなりの数の方が、行っているのだと思われます。

 

なぜお客さんは、工務店ではなく、スーモカウンターに行ったのか?

きっと、まだ漠然としている家づくりに対して、自分たちには、

  • どんな工務店が合うのか?
  • どんな家づくりが適しているのか?

という、中立的な第3者の意見が欲しかったのだと思われます。また、工務店に行くと、

  • 営業がしつこかったり、
  • そこで建てなければいけないという脅迫観念にかられる。

というのもあるかもしれません。

でも、リクルートと、実績のある地域の工務店、どちらが家づくりのプロかと言えば、間違いなく、後者ですよね。年中、家づくりの仕事をしている工務店に相談に来ないのは、やはり、来ないなりの理由がありますよね。

 

相談の段階で、セールスは不要

お客さんは相談を目的で来ているのに、売り込まれたら、イヤな気分になりますよね。そういった不安をひとつずつ、取り除いてあげれば、スーモカウンターでなく、工務店への相談も増えてきますよ。

 

この記事が気に入ったらシェアいただけると嬉しいです。


工務店経営者の方はメルマガにご登録ください。

(※工務店経営者以外の方は、Twitterをフォローをください。その方が役立ちます。)

ご入力いただいたメールアドレスに、メールマガジン『イエコトバ』をお届けいたします。工務店経営者向けのセミナーや勉強会のご案内など、一足先にお知らせいたします。登録・購読は無料です。不要な場合、いつでも解除できます。

また、メルマガに登録された方には、「お金のブロックパズル&利益を出すためのフローチャート」をプレゼントしています。

 

ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。