『妄想プラン』とは?

『妄想プラン』

妄想して、勝手にプランを
つくるってことなんですが、

大事なのは、
どんな妄想をするべきか?

ってことであり、

「妄想して誰のプランをつくるか?」

ってことです。

井内の答えは、

漫画のキャラクターです。

漫画のキャラの
プランのつくってみるってことです。

漫画の間取りと言えば、
影山明仁さんが、

名作マンガの間取り
⇒ http://goo.gl/OflIc

というので公開されています。

これは、漫画に登場する
実際の間取りで、

妄想プランは、

「もし、クレヨンしんちゃんの野原家が、引っ越して●●県で新居を建てたなら・・・」
「もし、新婚ののび太くんとしずかちゃんが、●●県に新居を建てたなら・・・」
「もし、磯野家からフグ田家が核家族となり、●●県に新築を建てたなら・・・」

と、将来を妄想して、考えるプランです。

もちろん、販売したり、
イラストを使ったりするのは、
著作権違反になるでしょうが、

「こんな風に考えてみました」ってことなら、

実際、勝手に想像したリフォームプランを、
公開している方がいます。

⇒ http://allabout.co.jp/matome/cl000000000714/

30歳前後の世代は、
多感な時期に漫画を読んでいて、

少年ジャンプの
黄金世代にもかぶっていますし、

漫画から学んだことも
多々ある世代です。

漫画ってある時期で終わるんですが、

その漫画が好きな読者は、
「その後がどうなった?」
みたいなことを想像していて・・・

「スラムダンク」がいい例ですよね。

連載終了後、8年位たっても、
作者が、「あれから10日後」
を公開すると話題になりました。

だから、

同じ漫画を好きな人であれば、

たとえ初めてあった人でも、
共通の話題が生まれます。

「妄想プラン」は、

設計のチカラがないとできないので、

もし自分が設計の道に進んでいたら、
やってみたかったことです。

でも、2~3年前に、
周りの設計している人たちにすすめると、

「おもしろいね、やってみようかな」
って返事でしたが、
結局、実行していません(笑)

だから100人聞いても、
実際にやってみる人は、
一人いるかいないかです。

闇雲にプランをつくるよりも、

見込み客との間にある、
共通の人物像のプランを作るほうが、

「おもしろいなぁ」
「実際、住んでそう」

と、見込み客の興味深さは増しますよね。

この続きは明日、お届けしますね。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。