架空の人物像には共感しにくい!?

前回、

漫画のキャラの新居を
妄想してプランニングする

「妄想プラン」を
オススメしました。

100人聞いたら、
99人以上は、「?」でしょう。

昔、話をしてみて、実際、

「何言ってんだ?こいつ」
「何の意味があるの?」

みたいな反応を
もらったこともあります(苦笑)

これの目的・本質は、

他人と違うやり方で、
家づくりの価値観や
考え方の共有させる

ってところにあります。

架空プランニングは、
これまでにも
方法として存在しています。

架空でプランをつくる際、
「ペルソナをつくる」ってことで、

氏名、年齢、性別、
居住地、職業、勤務先、
年収、家族構成

など、そこに住まう、
象徴的な人物像も、
作り上げようとするのですが、

これが今の時代、
そう簡単ではないんですよね。

ターゲット層を分析して、
必死で設定した人物像も、

実際の見込み客と好みや
ライフスタイルが違ったりして、
たいして共感が得られなかったり…

だったら、見込み客が知っている、
漫画のキャラを借りたらいいんですよ。

これ、大手にはできません。

大手がする場合、面目上、
「公式」を欲しがりますから、

著作者にプランを認めてもらって、
イメージもほしいから、
契約して・・・の流れになることでしょう。

でも、そこまでの必要はなくて、

あくまで、
「勝手に考えてみました。」
ってことで十分です。

ただ、私自身が
実践していないので、

結果はなんとも
言えないのですが(苦笑)

これまでのカタログや、
小冊子などに加えて、

リストを獲得する、
一つの切り口としては、
アリなのでは?

と考えています。

あくまでも、販売ではなく、
リストを獲得するため

ってことです。

なぜそこまでして、
リストを取ることが重要なのか?

次回、今話題のある人物を例に、
取り上げてみますね。

では、またメールします。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。