工務店の提案にiemo(イエモ)を使おう!

iemo(イエモ)は無断転用など、記事制作のプロセスに問題があり、2016年12月01日から全記事が非公開化されています。

以前、ブログでも取り上げた、インテリア&リフォームまとめ情報サイトiemo[イエモ]が調子いいみたいですね。

(過去記事:センスの無い営業マンがライフスタイルを提案する時代は終わり

工務店の提案にiemo(イエモ)を使おう!

インテリア&リフォームまとめ情報サイトiemo[イエモ]

「iemo(イエモ)」は、2013年12月に住まいに特化したまとめサイトとしてスタートされ、当初はiemoの基準内で投稿された、住まいや暮らしに関する2万点以上の写真の中から、気に入ったものをクリッピングしたり、まとめ記事を作成する一般向けとしてが中心でしたが、

先月には「ビジネスアカウント」を開設して、建築家、工務店、建材メーカー、リフォーム業者といった事業者が、無料でiemoに、自社の施工事例や商品写真を掲載できるようになっています。

ちなみ、記事を投稿できるのは審査を通過した「インテリアリテラシーの高い」ユーザーに限定されているようです。事業者では、天童木工やアクタス、ニシアワーなど30社以上がビジネスアカウントを取得しています。

 

自社の写真の露出機会が増える!

 

事業者が投稿した写真が、いい写真であれば、一般のユーザーにクリッピングされたり、まとめ記事の一部として使われるので、ユーザーに対して露出機会が増えることになります。また、写真を投稿するだけでも、iemo内にスマホやタブレットにも最適化したポートフォリオ写真ページを作ることができます。

こうすれば片付く!クローゼットの収納美人を目指して♡

ちょっとした仕掛けで子どもが喜ぶ部屋☆

素敵で真似したくなっちゃうキッチン収納

 

センスの無い営業マンや設計士が、自分の頭の中だけで作り上げたライフスタイルを提案する時代は終わりですね。それならiemoを上手く使ってプレゼンしたほうがいいです。

 

ユーザーの97%が女性で、全体のアクセスの90%がスマホ経由

 

iemoのユーザーは、97%女性で、全体のアクセスの90%がスマホ経由とのことです。

iemo共同代表取締役CEOの村田マリさんは、一児の母でもあり、元々iemo創業前には、ソーシャルゲーム事業での経験があり、そのターゲット層も同じ25〜40歳の共働きや専業の主婦層だったことから、彼女たちが行動するタイミングなど、顧客心理を上手く汲み取っています。だからなのか、サイトの作り方が女性っぽいですよね。

 

工務店の提案にiemo(イエモ)を使おう!

 

住宅業界はスマホへの最適化が遅れている…

 

村田さんも言われていますが、住宅業界はスマホへの最適化が遅れていて、「PCサイトだけはかろうじて作っている」という状況。

村田さんは、iemo(イエモ)を使ってもらい、事業者の写真を含むまとめ記事を通じて、スマホで情報を収集する25〜40歳の潜在顧客獲得につながることを狙っているようです。

「住まいに関するサイトの集客方法といえば、大手であればテレビCMを展開したり、ネットではキーワード広告を打つ程度。iemoのビジネスアカウントはベンチャーならではのスマホドリブンな集客方法」。

 

iemo(イエモ)は今後、ユーザーと事業者が交流できるソーシャル機能を備えたり、地域内で事業者を検索できるようにしたり、ユーザーがそのまま資料請求できる仕組みを整えたりして、マッチングの場を生みだそうとしています。

もちろん、そこが課金ポイントで、事業者から手数料を徴収するビジネスモデルです。

 

こういったデータ分析からの行動は参考になる部分がありますね。また、資金調達を実施したようですから、今後にも期待したいです。

似たようなサイトはありますが、iemo[イエモ]がイチオシですね!


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    「建築家との家づくり」「ハウスメーカー創業者による新事業」などの事業に携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。2013年6月より、住宅業界専門のマーケティング会社として独立。2014年10月~2015年3月まで業界新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。工務店や建材メーカーの支援以外に、小規模事業者の経営者向けに経営・ブランディング・集客などを支援。2017年に東京から南房総に完全移住し、場所や時間にとらわれない自由な働き方を実現。