飽和した市場の後発組はまず絞る!

最近、

家づくり系のソーシャルサービスが
リリースされることが多いですね。

ですが、後発組であっても、
基本的な内容で
留まっているんです…

家を建てるなど、商圏が限られる
リアルなビジネスとは違い、

ネットなので商圏の境目がないことです。

ということは、

先に市場を獲得しやすい先行者が
すごく優位です。

また、先行者がリリースするは、
ベタで基本的な内容が多いので、

数件出てくれば、
事足りてしまいますし、

下手したら1サービスで、
市場を制圧することだってあります。

なのに、後発組が
似たようなサービスをリリースするのは、
残念でなりません。

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タイル専門店なのに、なぜタイルに特化しないのか?
⇒ https://dtoac.com/blog/20140516/7548
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ブログにも書きましたが、

タイルの上手い使い方は、まだまだ
一般の方には浸透していません。

自然素材とタイルの組み合わせや、
外壁にタイルを使った外観、
タイルと似合うインテリアなど、

建築家やセンスのいい施主から
タイル関連のアイデアを集め、

共有できるサイトにしてしまえば、
かなり内容の濃いサイトになりそうです。

それでもって、これまで行っている
タイル販売へ繋げたほうが、

関わる人皆、
いい方向へ行くと思うのですが…

これまでタイルで培ったノウハウを
上手く活かしてほしいです。

この方法って、
他の建材でも使えますよ。

畳とか、漆喰とか、DIYとか、
絞り込んで発信して行く方が、

基本的な内容ではカバーできない、

より濃いレベルの内容が
集まりやすいです。

これを、

地域の工務店や設計事務所の
分野に落とし込むなら、

その地域で建てる家だから
知っておいたほうがいいこと、
伝えなきゃいけないことなど、

地域での絞込もできますよね。

基本的な家づくりの内容も
もちろん大事ですが、

どの地域も結構同じこと
書かれてますから(笑)

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【12月11日開催】経営のシンプルな法則を知るだけで業績が良くなる!

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。