週刊現代で取り上げられていた
「2020年になくなる仕事」が、
非常に興味深かったので、
ブログでも取り上げみました。
⇒ https://dtoac.com/blog/
いろんな仕事ありますが、
なくなるまででないにしても、
確実に減少はしていってますよね。
勝手に、住宅業界の今後を予測すると…
少人数先鋭のチームが
増えてくると思われます。
1社1業種にこだわらず、
関連した事業を複数展開し、
家づくりにも活かしたりできる、
レベルの高い人達が増えてきそうです。
また、異業種からの参入もありえます。
他の仕事でも、現在の仕事の先に、
「暮らし」が関連していたりすると、
「家づくり」に辿り着きそうです。
無印が住宅事業に、
手を出してきたように、
結婚式場を運営している会社も、
家づくりを始めてたりします。
資金源のある会社が、
スポンサー提携してきたり、もしくは、
買収したりするかもしれません。
なにぶん住宅事業の
ネックになるのが、
”建設業”の許可ですから・・・
これまで住宅の仕事に
携わってきて感じたのは、
住宅業界においては、
今の50代、60代が一線を退いた時、
かなり大きな変化が
あるのではと感じています。
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2020年になくなる工務店や設計事務所の仕事
⇒ https://dtoac.com/blog/
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