日本では景観協定を定めた分譲地ほどダサい!?

「さいたま市」で初めて景観協定を定めた『結美の丘(ゆうびのおか)』が完成したようです。

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 西大宮 街育プロジェクト『結美の丘(ゆうびのおか)』は、自然や人との絆を住まい手によって育てていく街。住むことが誇りに思える「わが街」へと育て守り継ぐために、さいたま市では初の景観協定を策定しました。街は第1章~4章の4エリアからなり、自然豊かなフィールドの緑が街の中まで続く、繋がりを育んでくれる54区画のコミュニティです。
徒歩7分の西大宮駅周辺は便利なショッピング施設が揃い、今後も新たな商業施設の誘致が予定されるなど成長と発展が期待される注目エリア。「自然共生の街づくり」と「都心へのアクセスの良さ」そして「生活の利便性」が揃い、ファミリーが暮らしやすいロケーションが魅力となっています。住まい手によって街を創り上げる『結美の丘(ゆうびのおか)』に是非ご来場ください。

「さいたま市」初の景観協定を定めた自然豊かな美しい街並み 西大宮 街育プロジェクト『結美の丘(ゆうびのおか)』資料請求・来場予約 順次受付中!

 

何が原因かわかりませんが、日本では景観協定を定めているゼロから始めた分譲地ほど、何故かダサい街が多いんですよ…

デザインを街全体で考えいないというか、四角に綺麗に区画整理された土地に、同じ素材のものを同じように使えばいいという、合理的な発想が強いからでしょうか。

中身の取り組みは、コミュニティを作ったり、サポートをしたり、テーマそのものは良くても、なにぶん出来上がる住宅がダサい気がします(笑)

 

以前、上海万博前に中国に行ったことがありますが、中国の新しくできていた住宅街もそんな感じでした。 同じ素材を同じように使ったものが建ち並ぶと、チープさを感じてしまいます。

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だからといって、建築家のデザインで景観を統一しようとすると、時間とお金が掛かるため、なかなか事業として成り立ちにくかったり…

バランスが難しいですね(笑)

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【10月31日開催】基礎となる経営のシンプルな法則を知り、土台となる商品やサービスの質を高めませんか?

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。