工務店が苦手なネットを使った情報収集の仕方とは?

インターネットを使って集客する以上、インターネットを使いこなすチカラが低くていいわけが無いですよね。

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最近では、情報リテラシーなんて言われてたりしますね。リテラシーとは、情報を収集する能力を指します。(リテラシーって言葉があまり好きではないのですが。)

 

こういった情報を収集する能力が低いと、

  • 市場のニーズが理解できなくなり、視野が狭くなる。
  • より情報をもった人に誘導されやすくなる。
  • 仮説が立てられず、自分から発信する情報が独りよがりになる。

という、情報弱者と呼ばれる存在になります。

 

例えば、自分が経験してきたことしか信用しなかったり、その反対もあり、偽りの情報に騙されたり、または、ブログに芸能人の様な「今日は何した」という日記風の内容を書いたりします。家づくりを考えている読者がどういう内容を求めているのか、その情報がないから、自分事の日記風になるわけです。

 

こういった部分を解決するには、

以前、ブログ(工務店が集客に悩む女性向け住宅広告をつくるには?)で、「ターゲットが何に惹かれるかを知る必要がある!」ということを書きましたが、

同じように、ターゲットとする相手と同等、またはそれ以上の情報収集力が必要になってくるわけです。

 

では、どうすれば情報を収集する能力が上がるのでしょうか?今回は、ネットを使った情報収集の仕方について、ポイントを5つ挙げてみました。私自身も取り入れていることなので、参考にしてみてください。

 

 

1.新しいデバイスを利用する。

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デバイスは、できるかぎり最新のを使っていきましょう。もちろん、ガラケーではなく、スマホは必須です。タブレットも無いよりある方が良く、ふとした疑問を調べるのには、スマホよりタブレットが使いやすかったりします。

こういったモバイルデバイスを手元に置いて、わからないことをすぐ検索する癖を付けることがポイントだったりします。

 

 

2.SNSを使って情報収集の手段を増やす

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FacebookやTwitterなど、ソーシャルを情報収集の手段とする場合、まずは自分が欲しい情報を発信していたり、興味があることを発信している人をフォローしていくのが近道です。

自分がフォローした人が、いろいろと情報を選別して発信してくれてるわけですから、そういった人たちをフォローするだけでも、自分ひとりで新しい情報を入れるより、何十倍も効果があります。

また、ソーシャルだけでなく、ブログのRSSを登録し、更新されたら見るということもしていきましょう。

 

 

3.休日に情報収集まで休まない

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休日は電話にでない、メールも見ない、仕事に関わることは一切しない。といったサラリーマン気質の方は論外ですが、

情報収集は、給料もらうためにするのではなく、自身のレベルを上げるためにすることなので、1年365日楽しく情報収集ができない人は難しいでしょう。そういう方は、ずっと情報弱者のままです。

 

 

4.記事を保存する

ためになった記事や、興味深い記事は、アプリを使って保存しておくと便利です。一番使われているのはEvernoteですね。

もちろん、無理にアプリを使わなくても、ブックマークとかでも十分です。ただ、記事がサイトから急に消えることもあるので注意を。

 

 

5 ニュースアプリを上手に使う

ニュース系だとGunosySmartNewsAntenna などの、ニュースアプリがすごく充実してきています。最近では、NewsPicksがオススメです。

 

こうしたニュース系アプリを、まずはサッとでも、見ることから始めてみてはいかがでしょうか。時間は取らないですよ。

さらに、興味深い記事があれば、きちんと検索して、他のサイトの記事も見て、比べてみたりして、ニュースのセカンドオピニオン的に利用していくと、同じニュース内容でもサイトによって、伝え方が違ったりすることがよくわかります。

 

 

以上となりますが、情報の収集力が身に付くと、自分の意見を発信することも内容が濃くなり、反応も出てきたりして、自信が持てたりします。

リテラシーは高いに越したことはありませんが、別に低くたって、本人がそれで良ければいいのです。ただし、時代に置いてかれますが…

 

 

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追伸:工務店経営者の方にお知らせです。
参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。