住宅広告を極めれば、家は売れるのか?

井内が住宅業界が、
非常に興味深いと思う、
一つの理由が、

「マーケティング」

です。

最初は、

「どういうチラシをつくったらいい?」
「どういうホームページをつくったらいい?」

ということで、いろいろな集客方法を
調べたり、学んでいくんですが、

そうすると、、、

「マーケティング」だとか
「コピーライティング」とか
「USP」とかに行き着くんですね。

それで、その辺を勉強して、取り入れて、
集客に活かすのですが、

そこを極めたら、
必ず家が売れるようになるのか?

といったら、そんなことはないのです。

その理由をブログに書いています。

⇒ https://dtoac.com/blog/20140524/7779

ブログの文末にも書いていますが、

巷で、マーケティングと呼ばれる手法は、
ダイレクトマーケティングと言って、

衝動買いが可能なビジネスに
適した手法と言われています。

飲食とかアパレルとか、
美容とか雑貨とか、

自分の財布の中だけで判断できたり、

お金を使ったところで、そこまで
生活に支障はない範囲のビジネスです。

住宅の場合、

衝動を起こさせることはできても、
「衝動買い」まではさせられません。

なぜなら、

購入金額が圧倒的に高いのと、
自分一人の判断で進められない

からです。

衝動を起こせたとしても、
衝動買いまでには至らないのです。

そこの微妙なズレに気付かないと、
「マーケティング」に痛い目に合います(笑)

だから、異業種から来て、
「マーケティング」とか言ってる人って
失敗する人が多いんですよ。

⇒ https://dtoac.com/blog/20140524/7779

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。