見落としがち!工務店の建てる住宅が売れない理由

なぜ工務店の建てる住宅が売れないのか?

  • ある人は、住宅の質(性能やデザイン)が悪いからだと言い、
  • ある人は、ホームページが悪いからだと言い、
  • ある人は、営業マンのセールススキルが低いからだと言います。

どれも間違いではないでしょうし、どれも「売れない理由」のひとつかもしれません。

でも、これらの理由より、もっと単純な見落としがちな理由があります。お客さんがあなたの住宅を買わない最大の理由。それは、

「あなたが住宅を建てている(売っている)ことを知らない」

ということです。

当然のことながら、知らないものは欲しくならないし、ましてや建ててもらおうと思うわけがありません。

「知られなければ売れない」

というのは、住宅を購入してもらうための、最も基本的で重要なことなのですですが、あれこれ集客方法ばかり追っていると、意外と見落としてしまったりします。

あなたが建てている住宅のことを知らない人は、商圏内でもまだまだたくさんいます。きっと、知らない人の方が多いはずです。

だから、もっともっと、メッセージを発信して、あなたの住宅を知らせなければいけません。

見落としがち!工務店の建てる住宅が売れない理由

 

知ってもらうための最適な方法は正しい広告を出すこと

知ってもらうための最も適した方法は、正しく広告を出すことです。もちろんそれ以外の方法も同時並行で行うべきですが、正しく広告を出せば、お金を払う分、コントロールが利くし、継続・安定していきます。

正しい広告とは、費用対効果を計算できる広告のこと。

かけられる最大金額を投資し、あらゆる手段で「あなたが家を建てている」ということを伝えていきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。