顧客が工務店に三くだり半を突き付けた!

 1年近くも自宅の雨漏りに悩まされ続けているAさんはこの4月、工務店の対応に不信感を抱き、自ら第三者の検査機関を探して雨漏り調査を依頼した。三くだり半を突き付けられた格好の工務店だが、最初から信頼を失っていたわけではない。

「最初は一緒に頑張ろうという気持ちだった」と、Aさんは振り返る。雨漏り後に工務店が不誠実な対応や行き当たりばったりの補修を積み重ねたことが、信頼関係を壊したのだ。

雨漏り! 顧客が工務店に三くだり半を突き付けるまで|ケンプラッツ

顧客が工務店に三くだり半を突き付けた!

工務店は雨漏りするたびに修理するが、すぐに再発する。1年近くもこうした対応が繰り返された(イラスト:高松啓二 T-Bone Steak)

こういういい加減な発言や対応を集めて、1冊の本にしたいね。下手な家づくり本より、役に立つはず(笑)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。