工務店も設計事務所も、施主のためでなく自分を成長させるためにブログを書いてもいい?

見込み客や施主のために、ブログに何を書いていいかわからない場合、自分自身を成長させるために、住宅ブログ・工務店ブログを書いてもいいと思っています。

正直、ブログを開設したからといって、最初は反響もないですし、アクセスもほとんどありません。誰にも読まれないとわかっていながら、ブログを更新するモチベーションは、なかなか維持できるものではありません。

ならば、まずは自分の成長のために書いてみてはいかがでしょう?

工務店も設計事務所も、施主のためでなく自分を成長させるためにブログを書いてもいい?

自分の成長のためにブログを書くと、

  1. 後々、検索できるデータベースになる。
  2. 文章化することで、記憶に定着し、覚えやすくなる。
  3. 頭の中が整理されるため、他人に教えやすくなる。

という、自分の成長のために使うことができます。

 

1.後々、検索できるデータベースになる。

自分自身が感じたことや、気付いたこと、アイデアなど、きちんと文章化して、ブログにストックしておくと、後からいつでも検索できます。

何時間も掛けて、1つの記事を書くのはバカバカしいかもしれませんが、後で、思い出したいことや、忘れてしまったことを、もう一度取り出す手間を省くことができます。また、過去に書いた記事から新しいアイデアが生まれることもありますよ。

 

2.文章化することで、記憶に定着し、覚えやすくなる。

頭の中だけで考えていると、なかなか具体化せず、目的には到達できません。意外と頭の中って、自由な分、曖昧でいい加減ですよね。

その頭の中をしっかりと文章化すれば、頭が整理されると同時に、都合よく解釈していた矛盾点などが露わになります。さらに、脳にインデックスがついたように記憶の定着が良くなります。今さら私が説明するまでもなく、文章化する習慣を持つことによる効果は計り知れないです。

 

3.頭の中が整理されるため、他人に教えやすくなる。

学習の一番の近道は、学んだことを他人教えてあげることです。他人に理解してもらおうとすることは、自分自身の学習にもつながってきます。

そして、それに適しているが、ブログです。たとえ書いたその時点では読まれなくとも、記事として残るため、後で読まれる可能性があります。

また、少ない人数でも記事を読みに来ているという意識を持つようになると、いい刺激になります。

 

まとめ

施主のためでなく、自分を成長させるために工務店ブログを書いてもいい

工務店ブログの理想は、見込み客や施主の抱えている悩みや問題点を解決してあげられるヒントや内容が望ましいのですが、そういった内容を書くにも、あなた自身にその情報がインプットされていないと、ブログを書くことはかなり苦しいはずでず。

まずは情報をインプットする上でも、誰のためでなく、自分自身の成長のために書いてみてはいかがでしょうか。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。