専用店に行ったのにダメだった…なぜ?

「絞り込む」ことの重要さは、

ブログやメルマガで、度々
取り上げていたりします。

住宅業界は成熟しているため、

家を建てる実力は均衡しており、
皆それぞれいい家をつくっています。

だから、地域No1の住宅会社が
全部の新築住宅を
持っていくことはありません。

そのため、

「他のところとどう違うの?」
といった

差別化という”絞り込み”が
必要になってきます。

でも、絞り込んでも、
こんな失態もあるんですよ。

↓ ↓ ↓ ↓

先日、知人に、
こんなことがあったようです。

つい最近、新天地に引っ越し、
子どもの長くなった髪を切りに。

子どもなので、ジッと
してないだろうからと思い、

子供専用とうたう美容院へ
行ったそうなんですが…

要望したのと全然違うし、
下手で適当だったようで、

ご立腹な様子です。

なので、

次からはそこには行かず、
普通の美容院へ行こうと
思っているとのこと。

美容院での話ですが、
住宅にもありえる話です。

「専用店だから」という
期待を裏切られた反応は
大きいですよね。

デザインをうたってても、
全然センスが良くなかったり、

主婦目線と言いながら、
家事もしたことのない人が
考えていたり…

中身の無い絞り込みは、
諸刃の剣ですよ。

「絞り込む」ことは、
あくまでも伝え方や見せ方の
テクニックなので、

やはり、うたうだけの、
しっかりとした裏付けが、
必要になってきますね。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。