「カレナゼ.com」の隠れたメッセージ!専門知識を伝える切り口

自社の商品やキャンペーンの宣伝のために行うプロモーションサイトをよく見かけますよね。

 

今回紹介するのは、スポンサー名未公開の匿名キャンペーンサイト「カレナゼ.com」です。

とてもユニークな方法で、商品の重要性を伝えているので紹介します。

「カレナゼ.com」の隠れたメッセージ!専門知識を伝える切り口

スポンサーとなる企業が不明のままですが、こちらの動画を観て、カレが振られた理由を応募すると、抽選で1名に現金104万円が当たるキャンペーンになっています。(もう終了しています。)

「カレナゼ.com」の隠れたメッセージ!専門知識を伝える切り口

 

理由、わかりますでしょうか?

 

動画を観ると、

  • トイレから出てくるところで待っていない。
  • わざわざ髪の毛を上げたのに、おろさせている。
  • 初デートに恋人の聖地や牧場。
  • 駐車場での停め方が雑。
  • 彼女の写真ばかり撮ってる。しかも内緒で。
  • 車の運転が荒い、下手すぎる。

など、フラれる理由満載の行動なのですが、あえてここでは答えを書きません。

 

答えは下の画像をクリックしてください。公開されています。

「カレナゼ.com」の隠れたメッセージ!専門知識を伝える切り口

答えを知ると、「なるほど」と思うか、「いやいや、納得いかない」と思うかで、分かれると思います(笑)

 

ただこの映像の答えになっている商品は、正直、この商品に関わっていない人からみると、どこの会社のモノも一緒に見えるわけです。詳しく知れば、違いがわかるんでしょうが、一般の方はそこまで知ろうとはしないものですよね。

だから、「この商品良いんだよ」「この性能がスゴイです」とセールスしたところで、「そうなんだ」程度の反応です。

 

でも、身近な問題であれば、話は別です。やはり身近な問題だと、解決しようという気が起きます。

だから、身近な問題から、商品の性能や違いを表現し、わかりやすく伝えているのです。さらにユニークさもありますよね(笑)

 

住宅もどこで建てても一緒と見られている

住宅も同じく、難しいことが多く、なかなか一般の方には伝わりにくいことばかりです。だから、似たようなモノは同じくくりにされやすくなります。

 

デザイン性も、

ある程度知識や経験がある人から見れば、微妙な違いがわかりますが、業界に関わりのない一般の方から見れば、洋風、和風、白い建物、四角い建物など、その分類はアバウトです。

自然素材も、

ある程度知識や経験がある人から見れば、同じスギ材でも産地の違いにより違いがわかりますが、業界に関わりのない一般の方から見れば、スギ材はスギ材です。ヘタしたら、木材というくくりで外国産材も国産材も一緒にされてしまいます。

 

身近な問題を切り口として伝える!

わかりにくいけど、大事なこと・知っててほしいことは、身近な問題として、どのようにわかりやすく伝えるか?が大事です。

 

地球や世界、日本という大きな問題を切り口にするより、今身近にある問題を切り口にすることで、自分事としてイメージしやすくなります。

皆、自分や自分の身の回り中心で生きてますからね(笑)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。