roomieで紹介されてた、建物の一部を広告にする方法。

目を引く広告は「実際にやってみる」ことだった
上記の例は、ドイツのDIYストアによる広告キャンペーンなので、やはり建物に対しての扱い方が上手いですね。
以前、足場の記事でも似たようなことを紹介しています。
住宅も、見方を変えると、いい広告媒体です。平面が大きくて、周りに人もいて・・・
広告主から住まい手に広告費が払われ、住宅が広告になる
ということができたら、非常に面白いですね。アドハウスの誕生ですよ。(advertisement house/広告住宅)
理解してくる方は少なそうですが、オシャレな広告だったら、手を挙げそうな施主はいそうです。日本でよく見かけるダサイ看板の様な広告だとダメですけど(笑)
上手くいけば、太陽光よりずっと収入得られるのではないでしょうか。