工務店・設計事務所はブログのタイトルを疎かにしすぎ!

ちょっと挑発的なタイトルですね(苦笑)

ブログをしている多くの工務店・設計事務所は、ブログのタイトルを疎かにしているところが非常に多いですね。記事内容はいいことをしっかりと書いていても、タイトルが「えっ?」と思うようなものだと、見てもらえるチャンスを失ってしまいます。

検索からやってくる場合、その検索結果を見ようと思う、キッカケの多くを占めるのは、間違いなく「タイトル」なのです。

検索すると、タイトルと抜粋分が表示される。

検索すると、タイトルと抜粋分が表示される。

「どの記事をみるかはタイトルで決める」という方は、かなり多いです。だから、タイトルはしっかりと考えて書く必要があるのです。

 

タイトルの基本となる考え方

タイトルの基本となる考え方はこれです。

その書いた文章、一文で表すとしたら何と表すか?

意外と、タイトルを読むだけでおよその内容が把握つきそうな方が、中身の記事を読まれやすいのです。

よく見かけるダメなパターンは、「上棟!」とか「今日は…」とか、

名詞の一句、動詞の一句だけといったものです。あまりにも名詞と動詞が少なすぎるのです。

「上棟」とか、「地鎮祭」とか、1語で終わらすのではなくて、1文で表すなら、「どこで誰が何をした」という構成に当てはめてもいいわけです。

  • 「〇〇県〇〇市で、本日K様邸が上棟しました!」
  • 「〇〇県〇〇市での地鎮祭後、K様と記念写真を撮りました!」

この書き方は、記事内容が報告系なので、新規集客へ向けた記事というよりは、既存客へのアプローチに近いですね。

タイトルを読むだけで、およその記事内容が把握できる一文を考えてみてください。

 

また、「最高の」「これまでにない」「究極の」などの修飾語は、最近胡散臭く感じやすいため、乱用は避けたほうが良さそうです。

タイトル見ただけで、「つまらなさそう」だなって思うのって、たいてい似たり寄ったりしています。つまりは全然考えられてないってことです。

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タイトルは文章と同じぐらい、いやそれ以上の頭を働かせて考える必要があるのです。

 

ブログタイトルはキャッチコピーみたいなもの

タイトルって、商品やサービスの「価値」を伝える時のキャッチコピーみたいなものです。商品やサービスの「価値」を伝える時、キャッチコピーを付けた方が伝わりやすいですよね?

なので、さらに読み手が、気になったり興味を持ってくれそうな言葉などを入れて考えると、より効果的になります。

例えば、希少性や限定感、かんたんさや気軽さ、インパクトや特別感、流行や新しさなど、そんな意味を示す言葉がブログのタイトルに含まれてたら、きっと読まれるブログになりますよね。

本文をしっかりと書いたなら、それと同じぐらい、いやそれ以上しっかりと考えて、タイトルを書いてみてください。タイトルの付け方、こちらも参考してもらえたら幸いです。

 

 

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    井内智哉

    設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。