見積もりで大事なことって何でしょう?

住宅系の見積もりソフトって、
ちょいちょい新しいのが出ますよね。

⇒ https://dtoac.com/blog/20140909/10604

正直、仕事柄、使わないので、
どれがいいのかわかりません(苦笑)

20代の頃、とある建築系会社の
見積もりの初期バージョンの実験に
関わらせてもらったことがあるのですが、

「やれ単価がどうだ、
やれ拾い方がどうだ」と、

こういう見積ソフトを
絶対に信じない人います(笑)

ですが、

精密な見積ソフトが、

受注を取る上で、
必ずしも必要かといえば
そんなことはなくて、

昔出会った、
ある工務店の専務は、

企画住宅として、
標準的な仕様をベースにして、
建物の基本金額を決めておき、

仕様変更はオプション価格でいくら、
間仕切り壁の追加はメーターいくら、

そんな感じで淡々と金額を弾き出し、
契約していました。

専務曰く、理由は、
「わかりやすいほうがいいでしょ?」
ってことでした。

たしかに住宅の金額って
何年たっても、
わかりにくいままですよね。

見積もりソフトは、
あくまでもツールです。

頼る頼らない以上に、

「わかりやすい住宅のつくり方」って
今後必要なキーワードだと思っています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。