「要点を押さえ、わかりやすく伝える」って大事。
「要点を押さえ、わかりやすく伝える」って、住宅のプラン提案をする上でも必要なスキルです。もちろん、施主に対してのプレゼン以外にも、社内で上司に対しても使えるスキルでもあります。
そういったスキルって、わかりやすいスライド資料から学ぶことできるのではないでしょうか。元々、モニターと使ってプレゼンすることを前提に作られているため、要点が押さえられていて、わかりやすい資料が多いです。
例えば、ネットで結構話題になっている「明治維新の立役者、坂本龍馬がパワポで薩長同盟の提案書を持って来たら」のスライド、着眼点も面白いですし、わかりやすくていいですね。
明治維新の立役者、坂本龍馬がパワポで薩長同盟の提案書を持って来たら
http://sket.asia/magazine/jirei/ryoma/
高杉晋作の奇兵隊のスライド資料も。
サマーインターン開始!~集え、奇兵隊~ 奇兵隊_高杉晋作
http://sket.asia/magazine/jirei/kiheitai/
これらの資料は、スマートキャンプ株式会社という、資料作成”専門集団”によって作られたデモ資料です。
さらには、SKETラボ!という、資料作成で必要なスキルなどの、資料作成に関する情報をお届けするサイトも運営されています。

こちらの『「見やすいプレゼン資料の作り方」のポイントを3つにまとめてみた!』とかすごく参考になりますよ。
【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】
要点を押さえ、わかりやすく伝えることは、情報過多のこれからの時代、すごく必要ですよ。