暮らしを魅力的に撮影したいなら日常を切り取ったほうがいい!

海外の方が2週間の日本滞在で、東京・京都・神戸・広島・城崎を撮影した映像です。

何気ない日常の暮らしの一部なのですが、その中の一コマを魅力的に切り取っていますよね。

以前、「日本の現代建築もフランス人が撮影すると目線が違う!?」という記事を書きましたが、どこか日本人とは着眼点が違いますよね。

「日本だから、日本にしかないものがいい。」というのは、わかっているのですが、中にいると、なかなかそこに気付かず、普段の日常そのものに魅かれにくいんですよね。

 

住宅の場合、暮らしを撮影するのは住んでから半年以降がいい

上記の例は、施工例の写真を撮る時に関連しています。

建物のデザインで勝負したいなら、荷物が入っていない引き渡し前の撮影でいいと思いますが、建物のデザインで勝負できないなら、住まい手が入った暮らしを撮る方がいいです。

「その家にしかない日常の暮らし」

これを魅力的に撮るには、もちろん日常がそこになければいけません。だから、施主の写真撮影をするのも、住んでから半年ぐらいは経ってた方がいいのです。

その中で、魅力的な瞬間を撮影していくしかないのです。

擬似的に社員とかがモデルになった写真とかは、違和感出まくりで論外ですね(笑)

海外の方の撮影を見ていても、その魅力的な瞬間に気付くマニュアルがあるわけではないので、やはりセンスと言わざるをえないんですかね・・・

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。