60’s Wonder Architecture 〜謎のスイス人建築家パスカル・ホイザーマン

謎のスイス人建築家パスカル・ホイザーマンの“隠された真実”に迫る衝撃のドキュメンタリーがついに日本上陸!

あなたはパスカル・ホイザーマンをご存知だろうか? 50年代末からUFOのような球体と卵形の殻からなる住居の研究を始め、スイス、フランスを中心に活動した謎の建築家・・・・。

ホイザーマンは1936年、スイスのビエンヌに生まれる。「水中で作られる“泡”の形は自然界で最も無駄がない」「自然が決めた形にならえば無駄のない建築が生まれる」と語る彼は、60年代から本格的に“泡”を模した球体の家の設計にとりかかる。1966年『国際未来建築協会』に参加、1970年には彼の構想した案が、カンヌ都市計画設計コンペで1等に輝く。また1971年には、建築家アンティ・ロヴァグ(ピエール・カルダンの“泡の宮殿”の設計者!)、シャネアックと共に『成長する住宅協会』を設立、未来の住宅の研究と建設に挑戦した。

このドキュメンタリー映画の中でホイザーマンは、なぜUFOのような住宅をつくるのか? 未来の住宅とは一体どんなものなのか? 彼の考案する「ドモービル(可動住居)」とは一体何なのか? またインド・マドラスで手がけるUFO建築についてなど赤裸々に語る。また全編にわたり流れる建築思想と、UFO建築とも呼べる未来の住居の姿には、閉塞感が充満する今の世の中に、痛烈なカウンターパンチを浴びせる。建築ファンにも、60~70年代カルチャーに興味がある人にも強力にお薦めしたい、まさに衝撃のドキュメンタリー映画である。

http://www.nowondvd.net/products/bulle/

2003年の古い内容です。

この建築家のことは全く知らないのですが、ドキュメンタリー映像の雰囲気が良く、気に入っています。音楽がちょっと耳につくのですが、この映像の雰囲気が好きですね。

 

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。