【悲報】今の時代、売れる住宅はない。

たま~に、こういう嫌な質問をします(笑)

「〇〇さんの考える”売れる住宅”とは、どんな住宅ですか?」

【悲報】今の時代、売れる住宅はない。

正直なところ、売れる住宅はないと思っています。

もし、あなたがまだ、売れる住宅を必死に探していたとしたら、これからの時代、非常にまずいですよ・・・

 

今の時代、住宅以外の商品でさえ、売れる商品なんて、なかなか存在しません。例えば、一時的にブームになっても、すぐに類似品が出て、競合他社が皆、売り始めます。そして、あっという間に目立たなくなり、すぐにブームは去り、売れなくなってしまいます。

つまり、モノがすぐ行き渡る時代のため、必然的に飽和し、売れなくなります。また、どこもある一定の基準を超えたモノやサービスが、提供しやすい時代なので、競合との差別化も難しくなっています。この流れが、昔のように戻ることは決してありません。

住宅も、デザインも流行ればそれはすぐマネされますし、建材・設備類も類似品は多々あります。つまり、似たような住宅はそこら中にあるということです。しかも、どれもそれなりにある一定の基準を超えていて、悪くはないのです。

それでも、上手くいっているところ、いっていないところとあります。

その違いは、売れる住宅を売っているのではなく「売れる売り方」をしているということ。

だから、わざわざ新商品を開発したり、「売れる住宅とは何?」と探すよりも、今あなたが提案している住宅の、”売れる売り方”を整えていったほうが上手くいきやすいのです。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。