包帯で耐震補強する方法、住宅でも使える?

補強テープで包帯のようにグルグルと柱に巻きつける耐震補強の方法、すごいユニークです。費用も、見積もり4億円の工事費が7000万円になったようです。

包帯で補強?これが最新のマンション耐震だ|東洋経済

包帯をまくように補強テープを柱にぐるぐると巻き付ける

包帯をまくように補強テープを柱にぐるぐると巻き付ける

たかが補強テープを思いがちですが、実際、大地震でも耐えた結果がでています。

「巻き付けるだけで本当に大丈夫なのか」という声が聞こえてきそうだが、その効果は東日本大震災で実証されている。

たとえば、築約40年を迎えた仙台市のあるマンションは、ちょうど東日本大震災の直前にSRF工法による補強工事を終えていた。そこへ震災が直撃。周囲の多くのマンションが廊下の壁に大きな亀裂を生じ崩落している中で、被害を最小限に抑えることができた。

震度6以上だった地域60件の施工実績を含め、関東・東北地方のマンション、百貨店、学校など400件以上の建物で震災前にSRF工法が採用されており、震災後も問題なく使用できている。

東日本大震災でも倒れなかった

木造、木の柱には意味が無い?住宅でも上手く適用できるのでしょうか?

気になる技術ですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。