「日本のものだから・・・」だけではパンチ力が弱い?

昔、国産材を扱う事業をしていたので、
やはり日本の木材の活用には注目しています。

だから、こういうニュースには、
目が留まってしまいます。

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また、構造から勉強してきた方なので、
骨組みとかすごく気になります。

なので、

国産材を使った田の字型の、
きれいな構造は、
個人的には好きです。

でも、

日本の木材だから・・・というように、
モノを中心に話をしても、

なかなかお客さんの心には、
響きにくいのも事実です。

やはりここは、
住まい手目線が必要です。

”その素材を使うことで、暮らしに、
どのようなメリット(ベネフィット)があるか?”

このことを、

どれだけ具体的に、自分事として、
イメージさせることができるか?

がカギになってきます。

海外のものでも、
良いものは沢山あるので、

「日本のものだから・・・」
という理由だけでは
通用しなくなってきてますね。

海外の方には、
ジャパンブランドが有効ですけど、

日本に住んでいる日本人にしたら、
当たり前なので・・・

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。