信頼関係をつくっていくなら絞り込むことも必要!

このブログやメルマガだけでなく、セミナーや勉強会でも、「施主や見込み客との信頼関係をつくっていこう」とよく話しています。

施主や見込み客との関係性を、しっかりとつくることのできる会社や人は、やはり強いです。

信頼関係をつくっていくなら絞り込むことも必要!

 

関係性づくりは時間と手間が掛かる

でも、「関係性をつくる」ってすごく時間と手間が掛かるんです。だからこそ、価値があることなんですよね。

人って、楽をしたがる生き物ですから、できれば手間のかかることを避けたいと考えてしまいます。また、システム的に効率良くすることを考えたりするわけです。

でも、「関係性をつくる」って、仕組みも大事なのだけれど、地道にコツコツやることが、実を結ぶことが多いんですよ。

例えば、ブログやメルマガで、見込み客の知りたい情報を発信していたり、facebookで繋がってオンライン上で情報を共有したり、また、ネットだけでなく、毎月ニュースレターを発行したり、手描きで手紙を書いたり、ポストカードを送ったり、イベント開催して招待したり・・・

シンプルなんだけど、地道で泥臭いことを続けた結果、これらが後になって効いてきます。家づくりと同じくらい、施主や見込み客にエネルギーを注ぐってことですね。

 

リピーターの概念を住宅業界にも取り入れる

元々こういうことって、リピーターを増やしたい業種が取り入れる考え方なんですが、これからは、これまでリピーターの概念がなかった住宅業界でも取り入れるべき考え方だと思っています。

リピーターって、増えれば増えるほど、会社の財産・利益が大きくなると言われているくらい重要な存在です。

住宅業界でのリピーター的存在とは、10年後のリフォーム客…ではなくて、応援してくれる存在のことです。

 

手間が掛かるから、掛ける相手を絞り込む

手間が掛かる・・・だから、あれもこれも追いかけるのでなく、ターゲットを明確に絞り込んでいったほうがいいのです。その方が集中して手間を掛けることができます。ジャブよりストレート、マシンガンよりライフルですね。

「手間を掛ける関係性づくり×ターゲットの絞り込み」

これを意識してコツコツ続けていくと、建てている住宅がたとえ普通の住宅であっても、魅力ある会社になるのではないでしょうか。

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ABOUTこの記事をかいた人

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。