小屋はキットにして、学校の教材にしてほしい。

工務店や建築家が設計した、延べ床面積10平方メートル以下の「小屋」を注文することができるWebサイト「SuMiKa 小屋市場」が面白そうですね。

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2015.02.03 15:00 六畳一間、フロなし、トイレなし、自由あり!? 「SuMiKa 小屋市場」本日2月3日(火)オープン!

株式会社SuMiKa(港区高輪、玉木 克弥 社長)は、家づくりをしたい生活者と専門家を結ぶウェブサービス「SuMiKa」内にて、本日2月3日(火)より、「SuMiKa 小屋市場」をオープンいたします。「SuMiKa 小屋市場」は、工務店や建築家が実際に設計した小屋を注文することができる、日本初の小屋販売仲介サイトです。

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こういう取り組みは面白いし、話題になりやすいですが・・・

たいていの方はこういう取り組みを「いいね!」「面白いね」なんて言うんですよ。だから作り手も変わったのを作ろうとするのですが・・・

でも、身銭切って住むか?と投げかけられたら、住まないんですよね(笑)やはり、「住」ではないんですよ。フロもトイレも無いですしね。「趣」って感じで、贅沢な大人のおもちゃです。

3坪ない広さに、約200万円+輸送費+工事費なら、今住んでいる一室をあれこれコーディネートした方が、よっぽど豊かな暮らしができそうです。

もし、こういう取り組みなら、基礎工事などが絡まないキットにして、届いた材料を元に、自分たちで組み立てられるような、おもちゃ感覚にしてほしいです。断熱だってボード系なら一般の方でも施工はしやすいでしょ。さらには、中学校の教材とかにしてほしいんですよね。いい勉強になると思いますし、面白がって皆で組み立てると思いますよ。

または、家の中に家をつくるような手軽さになれば、断熱材もいらないので、費用もリーズナブルになりそうですね。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。