住宅サイトのスマホ対応は4月21日がターニングポイント

以前、「住宅サイトのスマホ対応必須!Googleの検索結果に”スマホ対応”の表示!?」という記事で、スマホ対応しているWEBサイトには、検索結果に「スマホ対応」という表記がされるようになったことを書きました。

それが更に進化して、Googleが、WEBサイトのスマホ対応しているかどうかを、モバイル検索のランキング要因として使用することを発表したようですね。4月21日からの導入予定のようです。

Googleが検索アルゴリズムを変更、サイトのモバイル対応度をより重視

ウェブサイトのモバイル対応度が検索結果の表示順決定により大きく影響するようになる。とのことですので、スマホ対応しているWEBサイトを検索結果の上位に、対応していないサイトを下位に、表示するような流れになりそうですね。

導入を予定しているのは4月21日なので、今すぐ影響を及ぼすものではないですが、4月21日がターニングポイントになりそうです。

 

業者が煽ってくるので、振り回されないでほしい。

この辺の動きが明確になり、本格的に検索結果の表示要因になると、WEB業者の「検索結果に影響がでます!「スマホ対応」しませんか?」という営業文句が増えます。確実に増えます。

以前、「スマホのみユーザー急拡大!工務店はスマホサイト対応をどうするべき?」という記事内で、

するしないで考えたら、した方がいいのです。ですが、費用が掛かることですから、スマホ対応だけのためにリニューアルするのは得策ではありません。中身の充実さがあって、スマホ対応も活きてくるのです。

と書いています。

なぜなら、現時点で、スマホ対応できていないサイトは、検索結果でも上位には表示していないはずです。例え何かのキーワードで上位表示していたとしても、あまり結果がでていないのではないでしょうか?

だから、検索結果の順位がどうのこうを理由に、スマホ対応にリニューアルするということに、振り回されないでもいいと思っています。まずは、サイトの中身に目を向けてほしいですね。

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    井内智哉

    設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。