子供向け建築家本「ぼくは建築家ヤング・フランク」

子供向けの建築家本だと、「ル・コルビュジエ―建築家の仕事」の印象が強かったのですが、

 

先日、LIXILのブックギャラリーに立ち寄った時、ふと立ち読みしてしまった本がこちら。

「ぼくは建築家ヤング・フランク」

ニューヨーク近代美術館(MoMA)の『Young Frank, Architect』の邦訳とのこと。

 ヤング・フランクは建築家。同じく建築家のおじいさん、オールド・フランクと一緒に住んでいます。ある朝、ヤング・フランクがトイレットペーパーの芯でいすを作ったら、オールド・フランクが言いました。

〈建築家は、いすなんかつくらないと思うよ〉

つぎにヤング・フランクが本で超高層ビルをつくると、今度は〈ビルはまっすぐじゃないといけないよ〉。とうとうヤング・フランクは言います。

〈おじいちゃん、ぼく もう 建築家でいたいのかどうかわからないよ〉

2人のフランクは、本物の建築家の作品を見に、ニューヨーク近代美術館(MoMA)を訪ねることにしました。すると驚いたことにそこには…。

フランク・O・ゲーリーやフランク・ロイド・ライトの収蔵作が紹介される。〈建築家はみんなフランクっていう名前なの?〉というセリフにニヤリ。なにしろ作者もフランク。とにかくフランクと建築家だらけの本だけど、何げなく訳者を見ると、ここにも本物の建築家が!(フランク・ビバ作、まえじまみちこ、ばんしげる訳/西村書店・1500円+税)

児童書『ぼくは建築家ヤング・フランク』 フランクと建築家だらけ

子供向けでわかりやすかったです。

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なぜ、財務に強い経営でお金が回る仕組みが必要なのか?

工務店経営者に「一番の悩みは何ですか?」と問うと、上手くいってる会社も上手くいってない会社も、「集客」と答えてしまいます。いち早く改善すべき問題や課題は、本当に「集客」なのでしょうか?

例えば、「顧客を得るたびに利益を失っている」とか、「顧客を得るためのコストが非常に高い」など、こういった状況で、広告宣伝費に投入し集客したとしても、無駄使いとなってしまいます。

つまり、経営が健全でない状態のまま投資をするということは、成長や利益を得ることに対して投資効率が悪いということなのです。だからこそ、事業に大きく投資する前に、たとえ今赤字であっても、お金が回る健全な経営にしておく必要があるのです。


 

ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。