子どもは全身で考える『伊東豊雄 子ども建築塾』

建築家の伊東豊雄さんと言えば、「子ども建築塾」という、小学校高学年の児童を対象に、一年を通して建築やまち、環境について考えるカリキュラムを提供しています。

塾に通う子供たちは1年の内、前半は家の図面の描き方や、模型作り、設計を学び、
後半は「まちの建築」までしてしまうとのこと。・・・結構、本格的ですね。

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子ども建築塾

子ども建築塾 「 いえとまちって何 だろう?」

小学校高学年の児童を対象に、一年を通して建築やまち、環境について考えます。 前期は「いえ」をテーマに、図面の描き方、模型のつくり方、発表の仕方などを学びながら、一軒の「自然の ようないえ」を設計します。建築のかたち、空間、機能、スケールを学びながら、想像力あふれるいえの設計 を学びます。 後期は「まち」をテーマに、都内のまちを皆で歩きながら、まちの成り立ちや公共空間について考えます。実 際のまちなかに設定した敷地に「まちの建築」を設計し、最終的にはみんなでひとつのまちを完成させま す。まちの歴史や文化、地形や環境をふまえた上で、人が集まることによって生まれるにぎわいなど、都市全 体を広い視野から考えます。

建築って、主観と客観の両方を鍛えることができるので、その後どんな仕事に就こうが活かせると思っています。

その子ども建築塾で行われている講座を、写真やイラストで分かりやすくまとめた本がこちら。

『伊東豊雄 子ども建築塾』伊東豊雄・松村伸ほか著(LIXIL出版・2300円+税)

『伊東豊雄 子ども建築塾』伊東豊雄・松村伸ほか著(LIXIL出版・2300円+税)

「伊東さんだから、こういったことができる」というわけではないですよね。

子ども建築塾で教えている内容は、

  • いえって何だろう?
  • 自然のようないえはどんな感じ?
  • 模型って何だろう?
  • いえの模型づくりに挑戦しよう
  • いえのアイデアをまとめよう
  • まちって何だろう?
  • 敷地を探しに行こう
  • どんなまちの建築をつくる?
  • まちの建築の模型をつくろう

などの、すごくシンプルなテーマです。

子どもたちにわかりやすくしていて、実践するよう行動させてますね。

年間カリキュラム(予定)

年間カリキュラム(予定)

地域密着型を目指すなら、このようなカリキュラムを組んでみるのもいいですね。
まずは単発の企画から・・・

 

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なぜ、財務に強い経営でお金が回る仕組みが必要なのか?

工務店経営者に「一番の悩みは何ですか?」と問うと、上手くいってる会社も上手くいってない会社も、「集客」と答えてしまいます。いち早く改善すべき問題や課題は、本当に「集客」なのでしょうか?

例えば、「顧客を得るたびに利益を失っている」とか、「顧客を得るためのコストが非常に高い」など、こういった状況で、広告宣伝費に投入し集客したとしても、無駄使いとなってしまいます。

つまり、経営が健全でない状態のまま投資をするということは、成長や利益を得ることに対して投資効率が悪いということなのです。だからこそ、事業に大きく投資する前に、たとえ今赤字であっても、お金が回る健全な経営にしておく必要があるのです。


 

ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。