住宅の仕事にも必要な『情報を自分で収集して、自分で考えて行動する力』

集客のために情報発信する上で、まず何をすべきかというと、
ブログやメルマガなど書くことよりも、まずは、

調べる

ところから始まります。

施主のところにインタビュー取材に行ったり、本や雑誌、ネットで検索など・・・
とにかく、全ては”調べる”ところから始まります。

そして、いい情報元があれば、それをそのまま紹介すればいいのです。

情報の質が弱いと、写真使ったり、余計な言葉を足したり、
あれこれテクニックで、良く見せようとするんですが、やはり限界があります。

 

情報発信するのが上手い人は、調べるチカラがある!

情報発信することが上手い人は、皆、「調べる」ことに力を入れています。
いわゆるリサーチってことです。

学者のように研究をするということではなく、
見込み客の悩みとか願望を、もの凄くリサーチしています。

  • どんなことに悩みを持っているのか?
  • どんなことに困っているのか?
  • どんなことを望んでいるのか?

それらを分かっているからこそ、集客に結びつきやすい情報発信ができやすくなるのです。

リサーチ、というと難しそうに聞こえるかもしれませんが、
一番行いやすいのはコミュニティ系のイベントです。

施主宅で他の施主を招いて、軽いお茶会を開催して、さりげなくヒアリングしたり、
施主とSNSで直接つながって、コミュニケーションをとったり、
ネットで「教えてgoo」「Yahoo知恵袋」を検索してみたり、

もちろん、暮らしている様子のインタビュー取材もいいですね。

そういうことの積み重ねで、
「こういうことを知りたがっているんだ。」
ということを見つけるんです。

その「情報」を元に、自分の言葉で改めて情報を発信していくわけです。

自分ひとりであれこれ考えても、いい情報発信はできません。
ヒアリングや取材だったり、調べたりして、周りから得るのが早いです。

情報を自分で収集して、自分で考えて行動する力を身につける

そういうチカラって、これからの住宅業界にもすごく必要ですよ。

 

今の常識は10年後、20年後は全く通用しないようになっている!?

近畿大学の卒業式で堀江貴文さんが、卒業生に向けてメッセージを贈った内容が、動画で公開されています。ネット上では絶賛されていますね。

  • これからは仕入れた情報を、自分の頭で考えて、そして自分で発信して、頭の中を整理して、自分で考える癖をつけていかないといけないです
  • 情報を自分で収集して、自分で考えて行動する力を身につける
  • 今の常識は10年後、20年後は全く通用しないようになっている可能性が非常に高いです

自分で答えを出せない人は一生伸びない時代になってますね(笑)
 

この記事が気に入ったらシェアいただけると嬉しいです。


なぜ、財務に強い経営でお金が回る仕組みが必要なのか?

工務店経営者に「一番の悩みは何ですか?」と問うと、上手くいってる会社も上手くいってない会社も、「集客」と答えてしまいます。いち早く改善すべき問題や課題は、本当に「集客」なのでしょうか?

例えば、「顧客を得るたびに利益を失っている」とか、「顧客を得るためのコストが非常に高い」など、こういった状況で、広告宣伝費に投入し集客したとしても、無駄使いとなってしまいます。

つまり、経営が健全でない状態のまま投資をするということは、成長や利益を得ることに対して投資効率が悪いということなのです。だからこそ、事業に大きく投資する前に、たとえ今赤字であっても、お金が回る健全な経営にしておく必要があるのです。


 

ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。