工務店・設計事務所がネットを集客の戦力にするには?

工務店・設計事務所が行うネット集客の方向性として、

  • 知ってもらうためのキッカケづくり(集める)
  • 信頼関係をつくるためのツール(育てる)

この2つが大きな軸になります。

そして、信頼関係を得るために、手早く行いやすいのが、
情報発信 なんですよ。

だから、最近では様々な会社が、情報を公開してきているんですよね。
家づくりの秘訣とか、土地探しのコツとか・・・

今まで資料請求しなければ、わからなかったことや、会って話すしか手段がなかったことが、
ネットで調べれば、簡単に出てくるわけです。

その流れを考えたら、資料請求そのものが減っているのも頷けます。

インターネットは所詮、道具です。
だから、使いこなせない限り、効果が出にくいんですよ。
中途半端にやるなら、止めたほうがマシです。

 

住宅業界のネット集客の今更感・・・

住宅会社がネットを集客の戦力にするには|ケンプラッツ

依頼先探しにインターネットを使う顧客の行動プロセスを示したもの。ネットの営業活動の目標は「契約の獲得」ではなく「会える顧客の獲得」であることに注意したい(資料:住宅産業研究所)

依頼先探しにインターネットを使う顧客の行動プロセスを示したもの。ネットの営業活動の目標は「契約の獲得」ではなく「会える顧客の獲得」であることに注意したい(資料:住宅産業研究所)

この記事を読んで、「何を今更・・・」と思ってしまいました。
(内容がダメってことではなくて。)

つまり、ネット上における営業活動の目標は、「直接会うことのできる顧客の獲得」ということになる。

付け足すなら、「信頼関係を築けている状態で、直接会うことのできる顧客の獲得」が理想ですね。
初めて会ったのに、相手からは初めて会った気がしない。ということです。

  • 知ってもらうためのキッカケづくり(集める)
  • 信頼関係をつくるためのツール(育てる)

この2つは必要不可欠な考え方ですね。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【10月31日開催】選ばれる家づくりを実現しませんか?

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

 

工務店経営者にしか実行できない注文住宅10棟を超えるための最低条件(概要編)

2019年9月7日

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。