集英社が新聞別に全部違う広告を出した!?

池上彰さんが、
「出版社の広告でわかる、新聞の読者キャラ」
という記事を書かれています。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20150409/279759/

内容は、集英社が、新聞別に全部違う広告を出したというお話なんですが、

・読売新聞では、週刊少年ジャンプの広告を、
・朝日新聞には、小説全集の広告を、
・毎日新聞には、少女向け漫画りぼんの広告を、
・日経新聞には、女性誌の広告を、

・・・などを掲載したとのこと。

他にも講談社や小学館の広告の例も取り上げています。

これって、読んでいる媒体の読者層に合わせて、
訴求する内容を変えているってことですよね。

もちろん、いろんな媒体に
広告を出せる会社は限られていますが、

ひとつの媒体にしても、
「読者がどんな層なのか?」
というのは、押さえておきべき大事なポイントです。

広告は、どうしても
自分たちが伝えたいことが優先しがちです。

でも、同じ内容であっても、
それぞれの読者に伝わる、
それぞれの訴求の仕方ってありますよね。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。