いつまでも昭和の働き方をしていては住宅業界もダメでしょ。

ヤフーの記事広告ですが、「もしもインターネットがなかったら・・・昭和のビジネスを再現してみた。」が、ネットでも話題になっていますね。4月29日が昭和の日でもあるので、タイミングのいい広告ですね。

もしもインターネットがなかったら・・・昭和のビジネスを再現してみた。

souwa-no-business-illustration

もしもインターネットがなかったら・・・昭和のビジネスを再現してみた。

ぶっちゃけた話、こんな時代で働きたくないです(笑)

プレハブ住宅目線で住宅業界の昭和の時代が書かれたこの本を読んだ時も、情熱とか凄さは感じても、こんな時代で働きたくないと思いましたね(笑)

 

インターネットの登場で一番変わったのは?

インターネットの登場で一番変わったのは、”情報”ですよね。

正直、ネットで検索できる並の知識や情報には、大した価値がなくなってしまいました。逆に、この辺をわかっていないと、情報弱者として騙されてしまうわけです。

たまに工務店の会社にお邪魔したりすると、こんな感じでパソコンとかない会社とかあったりします。あっても数台で使いこなしてなかったり・・・

souwa-no-business-illustration

やはり、時代はどんどん変わっていってるのですから、それをちゃんと捉えておかないと、仕事も上手くいかないのは自然な流れです。いつまでも昭和の働き方をしていては、ダメってことですね。電話とFAXのみって、昭和ですよ(笑)

 

今後変わっていきそうなのは?

そして、今後変わっていきそうなのは、資格な気がしています。今や学歴なんて、古くてお堅い職業以外、崩壊してしまってますし、その次の波として、資格の価値はなくなっていきそうです。

「資格がなくても、実力と信頼があれば・・・」本当は皆そんな風に感じているんですよね。その証拠に大半の方がブラックジャックが好きだったりするわけです。

だけど、状況がそうはさせてくれないというか、資格を持っている人が偉いという幻想があったり、とりあえず資格を取れば箔がつくという思考停止があったり、理想とはかけ離れていくわけです。

でも、法律上必要な資格以外、持てるだけの実力があれば、持っててもしかたないと思っています。二級建築士より一級建築士の方が良い家が設計できるとは限りませんし、収納何たらとういう資格を持ってても、食えやしないということです。

資格は、足の裏に付いたご飯粒。取らなきゃ気持ち悪いですが、取っても食えやしないのです。

 

経営者の発想だと、持ってる人を雇えばいいという考え方になりますし、従業員だったら、間違いなく資格よりも実践ですよ。

「堀江貴文のQ&A vol.465〜資格でダメになる!?〜」

 

 

工務店経営者向けのメールマガジンをお届けしています。

下記フォームよりご登録頂いたメールアドレスに、工務店経営者向けの不定期メールマガジン『イエコトバ』をお届けいたします。不要な場合、いつでも解除できます。




追伸:工務店経営者の方にお知らせです。
参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

この記事が気に入ったらシェアいただけると嬉しいです。

 

ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。