これからの住宅の間取りに必要な「こもり方」

少しづつですが、住まいに「こもる」という感覚を求めてきている方が増えてきていますね。

ここ数年で、間仕切り壁のないオープンな空間が浸透してきたたからこそ、反対方向の空間が求められているのではないでしょうか。

部屋に大人の秘密基地! ぼっち充できる『ぼっちてんと』とは|SUUMOジャーナル

最近、ひとりぼっちの時間を充実して過ごす「ぼっち充」が若者の間でも増えているらしい。自分の世界にどっぷりと浸かって1人の時間を楽しむのは悪いことではないが、家庭があるパパはなかなかそういう時間もつくれない。

というわけで、最近好調な売り上げを記録しているのが、誰でも家の中でひとりぼっちになれる『ぼっちてんと』だ。キッズテントと趣向が似ているが、こちらはどちらかというと大人用。自宅のなかに簡単、手軽に個室状態をつくれる代物だ。

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ネカフェがうちにやってきた!

ぼっちてんとという商品名で、デスクまわりに張るテントの様なものです。ネカフェのように周囲との接触を遮断し、真にネットライフに没頭できるプライベート空間を作ってくれます。

リビング・ダイニングでの勉強は子どもだけ。反対に大人は引きこもりたい!?

オープンなリビング・ダイニングで、勉強をさせたらいいという話は、これからの成長が期待できる子どもが対象の方法です。

大人の場合、何か作業をするなら、集中できる空間が欲しいという方が大半です。
・・・そりゃそうですよ。オープンな空間で集中できるよう育ってきてないですからね(笑)

ぼっちてんとも、安上がりでいいですが、昔、楽器で有名なヤマハが防音室を販売していました。

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室内に設置できる防音室「アビテックス マイルーム」

2008年に生産終了になっており、今はレンタルになっていますね。

 

後から作る個室空間で個人的に好きなのは、ロシアのモスクワにある、カプセルホテル「SLEEPBOX」が好きですね。

こういうの一家に一台ほしいです(笑)

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。