家づくりの検索は、Yahoo!が多い?Googleが多い?

検索サイト「Yahoo!」「Google」の検索利用状況について、調査した結果を、ヴァリューズが5月18日に発表しています。

Yahoo!派?Google派?検索サイト利用実態レポート
~女性はYahoo!派が優勢、若年層はGoogleを利用
■1ヶ月あたりの検索回数、男性はYahoo!とGoogleで半々。女性はYahoo!利用が6割超。
■年代別にみると、男女とも20代はGoogleでの検索割合が高い。

【調査・分析概要】
全国の20万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、2015年3月の1ヶ月間で、Yahoo!での検索回数、Googleでの検索回数を集計。男女別や年代別で比較検証した。
※検索回数はPCからのアクセスを集計
※男女別、年代別はVALUES保有モニタでの出現率を基に、国内ネット人口に則して推計

201505151108_1

1ヶ月あたりの検索回数、男性はYahoo!とGoogle利用が半々。女性はYahoo!利用が6割超。

あまり変わらないですが、女性が少しYahoo!よりってところでしょうか。

 

年代別にみると、男女とも20代はGoogleでの検索割合が高い。

年代別にみると、男女とも20代はGoogleでの検索割合が高い。

IT系、ネットに精通してくると、グーグルを使う傾向が高くなるようなので、20代がグーグルが多いのは、子供の頃から使い慣れているから、そういう傾向があるのかもしれません。

 

201505151108_3

男性はGoogle、女性はYahoo!

30~60代以上の女性はYahoo!が多く、20代の女性はGoogleが多いのかというと、やはり上記と同じ理由で、20代はそれなりに使い慣れているからだと思われます。

日本では、インターネットリテラシーが高い方は、Googleを使う傾向で、詳しくない方はYahoo!を使う傾向がありますね。

 

上記データはパソコンでのデータ。スマホの場合は?

スマホの場合、検索システムの利用は、Androidはグーグルですし、iPhoneでは初期設定はBing検索、ドコモのスマホは???

検索システムは、初期設定を変えることしていなければ、持っているスマホの種類によって、変わってきますね。初期設定のままの方も多そうです。

 

家づくりの検索は、Yahoo!が多い?Googleが多い?

検索の上位表示に関しては、GoogleもYahoo!も同じアルゴリズムで検索結果を出していますので、Googleの仕組みを押さえておけば、自然とYahoo!も上手くいきますが、

ネットの広告に関しては、ターゲットを30代の女性と考えたら、パソコンはYahoo!、スマホはGoogleが適しているかもしれませんね。

この記事が気に入ったらシェアいただけると嬉しいです。


なぜ、財務に強い経営でお金が回る仕組みが必要なのか?

工務店経営者に「一番の悩みは何ですか?」と問うと、上手くいってる会社も上手くいってない会社も、「集客」と答えてしまいます。いち早く改善すべき問題や課題は、本当に「集客」なのでしょうか?

例えば、「顧客を得るたびに利益を失っている」とか、「顧客を得るためのコストが非常に高い」など、こういった状況で、広告宣伝費に投入し集客したとしても、無駄使いとなってしまいます。

つまり、経営が健全でない状態のまま投資をするということは、成長や利益を得ることに対して投資効率が悪いということなのです。だからこそ、事業に大きく投資する前に、たとえ今赤字であっても、お金が回る健全な経営にしておく必要があるのです。


 

ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。