本気で人のために家を建てるヤツなんていんの?

ちょっと挑発的なタイトルですが、
これは、今放送されているソニー生命保険のCMで、ビートたけしさんが語るセリフ、

「何だっけ?ライフプランナーって人様の人生を設計するってことだろ?たいそう立派、だけどさ、本気で人のために働くヤツなんていんの?」

からもじったものです(笑)

このCM、他のバージョンもあるのですが、全体のモノトーンな中、こちらを見据えるたけしさんの顔からは、強いメッセージ性を感じますね。

この企画のメインコピーは、「ホンネで話す価値がある。」とのこと。
保険会社もいい加減な人多いですからね(笑)

メイキングも見ごたえありますよ。

 

家づくりもホンネの時代が到来!?

家づくりもホンネで話せる信頼関係ができないと難しいですよね。

作り手側は、少しでも金額を多くふっかけたいから、自己資金含めた本当の総予算を探ってきたり、
これから家を建てる人も、全額言うとギリギリにふっかけられるからといって、わざと少ない予算で話したり・・・

手間が掛かって面倒で施工したくないから、できないと答えたり・・・
アラを探して、値引いてやろうと企んでいたり・・・

お互いこういう気持ちでいたら、いい家なんてできるわけがないですよね。

ホンネで話すということは、合う方とは信頼を築く反面、合わない方は去っていきます。
家づくりに対する考え方をホンネで語っていきませんか?

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なぜ、財務に強い経営でお金が回る仕組みが必要なのか?

工務店経営者に「一番の悩みは何ですか?」と問うと、上手くいってる会社も上手くいってない会社も、「集客」と答えてしまいます。いち早く改善すべき問題や課題は、本当に「集客」なのでしょうか?

例えば、「顧客を得るたびに利益を失っている」とか、「顧客を得るためのコストが非常に高い」など、こういった状況で、広告宣伝費に投入し集客したとしても、無駄使いとなってしまいます。

つまり、経営が健全でない状態のまま投資をするということは、成長や利益を得ることに対して投資効率が悪いということなのです。だからこそ、事業に大きく投資する前に、たとえ今赤字であっても、お金が回る健全な経営にしておく必要があるのです。


 

ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。