キャッチコピーって、
洗練されてなければいけないとか、
皆が振り向いて
くれなければいけないとか、
誤解されがちです。
好きな方がいたら、
ダサいと言ってしまって、
申し訳ないのですが・・・
良い例がこちらです。
⇒ https://dtoac.com/blog/
きっと、興味がない人にとってみたら、
「うわぁ、ダサい」「キモイ」とか、
思ってしまうでしょうが、
「かっこいい」と
惹かれる人もいるわけです。
実際、売れてますしね。
発信していることの反応が
ないなぁと感じたら、
まずは理想のお客さん1人に、
響くようにすることが必要です。
皆に共通した内容で届けようとするから、
受け流され、反応がないわけです。
例え、伝えている内容が
同じだったとしても、
皆に響かせようと思う場合と、
理想のお客さん1人に
響かせようと思う場合では、
自然と使う言葉も変わり、
深みも増しますよ。