家づくりの情報も選択させることで記憶に残りやすくなる!

情報を一方通行で届けるだけではない、視聴者側で選択できる情報の伝え方「インタラクティブ動画」がいいですね。

インタラクティブ動画とは、参加型の動画プロモーションと言われるように、視聴者が操作をしたり選択をしたりすることで動画を進めていく参加型の動画のことを指します。

下の動画は、イギリスの航空会社のプロモーションです。

空港のチケット発券機で行先を選択すると、選択した国へ飛行機で移動し、観光ができるという流れを作っています。また、選択した国に到着した後も、観光先での選択が待っています。

なんだか、昔TVで観た「ifもしも」みたいです(笑)視聴してみてください。

こういったエンタメ性、いいですね。普通に撮られた映像も、ストーリーが生まれ、楽しめます。

この仕掛けは、Youtubeのアノテーション機能を使い作っています。

アノテーションとは、テキスト、リンク、ホットスポットを動画の上に重ねることができ、動画に情報、双方向性、視聴者と交流する機会を追加することができます。

 

5種類のYoutubeのアノテーション

Youtubeのアノテーション、ちょっと手間はかかるのですが、5種類あります。

  1. 吹き出し: テキストを表示する吹き出しを作成します。
  2. スポットライト: 動画内の領域をハイライト表示します。ユーザーがこの部分にマウスを移動すると、あらかじめ入力しておいたテキストが表示されます。
  3. メモ: テキストを表示するボックスを作成します。
  4. タイトル: 動画のタイトルを表示するテキスト オーバーレイを作成します。
  5. ラベル: 動画の特定の部分を呼び出して名前を付けるラベルを作成します。

Youtubeに使い慣れてきた方は、挑戦してみるといいかもしれませんね。

例えば、壁紙の色の選択とか、床の素材の選択とか、いろいろと使えそうです。
 

 

選択させることが記憶に残る!

ただ聞くだけ、ただ見ているだけよりも、そこに自分の意志が活動的な方が、記憶に残りやすいです。

よほどインパクトがあれば、観るだけでも十分かもしれませんが、そういった情報はなかなかつくることはできません。情報も、少しでも視聴者が、自分の意思を持って、選択したり行動したりすると、覚えていやすいのです。

今回の動画の例は、ちょっとハードルが高いかもしれませんが、もっとも簡単な例を挙げると・・・

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ですよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。