悪質住宅会社は「中立な立場」の皆で追いだそう!

いつになっても、悪質住宅会社はなくなりませんね。

無料点検や安価な工事で受注し、その工事で再訪した際に、不安を煽るウソをついて、本来は不要である高額な工事を勧誘するという手口は、今回のケースに限らず、昔から合ったような気がします。

悪質リフォーム会社に業務停止命令、消費者庁|ケンプラッツ

消費者庁は、福岡市の住宅リフォーム会社・愛建ホームに対し、特定商取引法違反(不実告知など)により6カ月間、新規勧誘や契約などの一部業務を停止するよう命じた。同庁のリフォーム会社への業務停止命令は初めてのことだ。

こちらの会社ですね・・・

TOPページにお詫び文が掲載されていました。

topimg

消費者庁のサイトにも、資料として掲載されています。

image-0001 image-0002

苦情の事例もいくつか出てきているので、ひとりの営業マンが単独でやっている感じではなさそうですね・・・「だから、住宅の営業マンっていい加減でしょ」って言いたくなる内容ですよ(笑)

規制してもイタチごっこだから、セカンドオピニオンで防ぐ!?

住宅関係は、一件あたりの金額も大きいので、詐欺まがいや悪質系の会社は昔からいますよね。そのせいで、真面目にしている会社も変に誤解されたりして、影響があったり・・・

悪質住宅会社から防ぐために、一般の方に「専門知識を付けよう」と言っても、無理な話ので、やはり「中立な立場」でアドバイスする専門家の存在を確立して、防いでいくような仕組みが必要な気がしています。簡単に言えば、セカンドオピニオン的な。

長嶋修さんが推進している、ホームインスペクションなどもそれにあたりますね。設計事務所だと施工が絡まない分、中立的な立場を取りやすいと思うんですけどね。

地域に「中立な立場」の存在が増えて、悪質系の住宅会社が居心地悪くなるようにすべきですね。

 

 

工務店経営者向けのメールマガジンをお届けしています。

下記フォームよりご登録頂いたメールアドレスに、工務店経営者向けの不定期メールマガジン『イエコトバ』をお届けいたします。不要な場合、いつでも解除できます。




追伸:工務店経営者の方にお知らせです。
参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

この記事が気に入ったらシェアいただけると嬉しいです。

 

ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。