キッチンの使い方を明確にして、食べることを暮らしの主役にしてみよう!

いろいろと話題の映画『海街diary』ですが、その中でも、「食べ物」が結構話題に上がっています。舞台が鎌倉だけに「鎌倉メシ」とか「鎌倉ごはん」とか言うんでしょうか。しらすトーストとか、ちくわカレーとか、懐かしいけれどどこかお洒落な感じのメニューが印象深いようです。

『海街diary』原作ファン必見のグルメに注目、ちくわカレー、しらすトースト再現

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よくよく調べてみたら、映画の食事は、フードスタイリストの飯島奈美さんが手掛けてらっしゃるんですね。飯島さんを知ったのは、映画『かもめ食堂』と「超熟のCM」がキッカケで、手がける料理は、映像の中でも邪魔をしないけど、すごく映えていて、美味しそうなんですよ。

飯島奈美

2006年の映画『かもめ食堂』への参加をきっかけに映画のフードスタイリングを手掛けるようになった。その後『東京タワー』、『めがね』、テレビドラマ『深夜食堂』シリーズなどのフードスタイリングを担当。

ほぼ日刊イトイ新聞で連載されたレシピの書籍化『LIFE』は全4巻のシリーズとなった。

雑誌『AERA』に映画に登場する料理を再現したレシピ「シネマ食堂」を連載、2009年に単行本化された。2010年 – 2011年には同誌に「セカイのきんぴら」を連載、単行本化された。

2013年 – 2014年放送の連続テレビ小説『ごちそうさん』では全編にわたり料理を担当し、これに対し第80回ザテレビジョンドラマアカデミー賞でザテレビジョン特別賞を受賞した。

Wikipedia

たしか、超熟のCMで観たのは、この辺り↓でした。今観ても、良い雰囲気ですよ。

たぶん、最近のCM↓も手掛けていると思われます。

超熟のCMは、キッチン周りの雰囲気も参考になりますね。

あと、ちょっと前になりますが、ほぼ日刊イトイ新聞でも特集されています。

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ほぼ日刊イトイ新聞 – かもめとめがねのおいしいごはん

 

 

暮らしの主役を何にする?

暮らしの主役を何にするかで、家づくりの方向性は変わってきます。そこに「これだ!」という絶対的な答えはありません。

個人的には、食生活の乱れている家族に、いい家づくりはなかなか難しいと思っているので、美味しいご飯を家族みんなで食べながら、自然とコミュニケーションは生まれる時間=「食べること」を、暮らしの主役に持ってきたいかなとも感じています。

また、そのためのキッチンの使い方って、住まい手それぞれに合った使い方があるでしょうから、そのことをイメージさせる訴求が必要ですよね。写真でも動画でも、キッチンだけ撮影したものでは、なかなか伝わりませんよね・・・やっぱり、楽しく食べている様子とか必要ですよ。

こういう視点で考えると、暮らしの主役は決して、価格や性能やデザインなどではないってことですね。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【12月11日開催】経営のシンプルな法則を知るだけで業績が良くなる!

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。