ロボット「Pepper」が接客や提案する住宅会社・フジ住宅

ソフトバンクが提供するロボット「Pepper」が住宅業界にやって来るようですね。こういう新しい取り組み、リスクもそれなりにあると思いますが、結構好きです。値段は1体20万円ほどですので、思ったほど高くない気もします。

フジ住宅、ソフトバンクのパーソナルロボット「Pepper」を住宅事業に導入

フジ住宅株式会社(本社:大阪府岸和田市、代表取締役社長:宮脇 宣綱)は、ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:冨澤 文秀)が2015年6月20日に発売した、感情を持ったパーソナルロボット「Pepper」1,000台のうち、複数台を確保したことをお知らせいたします。今後、当社の住宅事業において、様々な場面で活用していきます。

ソフトバンクのパーソナルロボット「Pepper」

ソフトバンクのパーソナルロボット「Pepper」

フジ住宅での活用方法は、接客だけに留まらず、提案も視野に入れているようですね。

活用方法の予定

  1. 営業の接客現場やお客様と当社の建築設計士との自由設計面談
  2. お客様とPepperとの対話を通してお客様のニーズにあった住宅の提案
  3. 受付対応や来客されるお客様におもてなしをするコンシェルジュ
  4. 高齢者向けに、Pepperと接することの認知症対策
  5. その他、様々な事業分野への活用

 

頭を使わない作業は、ロボットに変わる!?

近い将来、単純な作業だけでなく、ただの詰め込んだ知識・情報でさえ、ロボットや機械に変わるという予想がされています。

プラン提案にしたって、こだわりが強いものでなければ、土地やプランなどもデータ化して、このお客さんにはこの提案というパターン化なんてすぐできそうです。実際に、人力でそれをやっているところもあるくらいですから。

厳しく言えば、能力のない人はどんどん淘汰されていきますよ。今は1体20万円ですが、認知され浸透すれば、価格は下がりますから、導入する会社も増えるでしょうし、残業の多い住宅業界には向いている気がします(笑)

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。