工務店ブログのネタ案や書き方を知ってもブログ記事が書けない理由

集客のために、ブログでも何かを書こうという気持ちがあっても、何を書いていいかわからないという方は多いと思います。

「住宅関係のブログなので、家をことを書いたらいい。」と言ってしまえば、それで終わってしまうのですが、ポイントとなる点を、少し掘り下げて書いてみます。

工務店ブログのネタ案や書き方を知ってもブログ記事が書けない理由
目次

まずは、読んでもらうことを意識する

ブログもメルマガも目的は、最終的には集客のためです。なので、読んでもらうということがとても大事です。

読まれることには、

  1. 見込み客(読者)に読まれる。
  2. 検索で引っ掛かる。(ブログの場合)

この2つになります。

ブログの場合は、検索に引っ掛かって読まれますが、必ずしも見込み客とはかぎりません。商圏外の方かもしれません。メルマガの場合は、見込み客にダイレクトの届けることができるので、商圏外ということはありません。

なので、この2つを上手く組み合わせて、ブログで書いた記事を、メルマガで紹介分+リンク付きで送るのが一番好ましいやり方です。

その記事のアクセス数はいくつ?

書いたその記事、アクセス数はいくつですか?わからないようでしたら、Google Analyticsなどを設置して、アクセス数を調べられるようしておきましょう。

不思議なんですが、自己承認要求といいましょうか、アクセス数が増えたりしてくると、続けるモチベーションが上がります。逆に、アクセス数が低くて、まったく見られていないと、モチベーションは下がります。

目安としては、

  • 月のホームページ全体のアクセス数=目標年間棟数×100アクセス

まずはこれぐらいを目指しましょう。

情報を入れないかぎり、発信することはできない。

何かを見たり、知ったり、体験したり、情報や経験を入れた時の感想や意見が、ブログの主な内容になります。

だから、情報を入れないかぎりは、発信することはまず無理です。

  • 読む。
  • 使う。
  • 学ぶ。
  • 体験する。

何を書いたらいいかわからない人は、このインプットが足りてません。

見込み客の代わりに情報収集をするという気持ちが必要

例えば、情報を発信するということに対して、こんな勘違いをしていませんか?

「住宅に関するお役立ち情報でなければならない」

これ、半分当たって半分外れてます。

もちろん家づくりノウハウは大事なことですが、その辺のWEB制作会社なども提案しているがゆえ、似たりよったりな記事が増えてるんですよね。そんな中で、あなたまで当たり障りのない家づくりノウハウ記事を公開したところで、ほとんど効果はないでしょう。

本来、住宅系のブログやメルマガで意識してほしいことは、お客さんである見込み客の代わりに情報収集をして伝える。ということです。

ということは、つまり

  • 見込み客の読んでそうなものを代わりに読む。
  • 見込み客の使ってそうなものを代わりに使う。
  • 見込み客の学んでそうなことを代わりに学ぶ。
  • 見込み客が体験しそうなことを代わりに体験する。

などの情報を入れていきましょう。

既に見込み客が知ってそうな事や、今さらな事でも、問題はありません。そのテーマや内容を、自分の考えなりに伝えていくことが、すごく重要ですし、あなた自身の切り口がファンを増やします。

例えば、

  • 分かりやすく伝えてくれたり
  • 他と違う視点を語っていたり
  • 実際に体験した感想だったり
  • 自社の自信ある見解や回答だったり

などを好んでくれます。なぜなら、ただのニュースが知りたいだけなら、ポータルサイトでも見てればいいからです。

なので結局、「お客さんである見込み客の代わりに情報収集をする」という気持ちがないと、書き方とかネタ案などのやり方を知ってても続かないですね。

見込み客の代わりに情報収集をすることがホームページのSEOにも繋がる理由

SEO(検索エンジン最適化)は、ホームページを検索エンジンの上位に表示させるためのテクニックです。しかし、多くの人が誤解しているのは、SEOが単なるテクニックやトリックに過ぎないという考え方です。実際のところ、SEOの真髄は「ユーザーにとっての価値」にあります。Googleや他の検索エンジンは、ユーザーにとって有益な情報を提供するサイトを評価し、上位表示させることを目指しています。

では、工務店として、どのようにSEOに繋げることができるのでしょうか?

見込み客の情報ニーズを理解できる

見込み客の代わりに情報収集をすることで、そのニーズや関心を深く理解することができます。この理解は、検索キーワードの選定やコンテンツの作成に役立ちます。例えば、最近の住宅トレンドやエコ技術に関する情報を提供することで、関心を持つ見込み客を引き付けることができます。

独自性のある情報提供が可能になる

既存の情報をただ再構築するのではなく、自社の経験や考えを取り入れることで、他のサイトとは一線を画すコンテンツを作成することができます。例えば、自社の施工例や成功事例を取り上げ、その背景や工夫点を詳しく紹介することで、読者に深い印象を与えることができます。

定期的な情報更新ができる

見込み客の代わりに情報収集を続けることで、常に新鮮な情報を提供することができます。検索エンジンは、定期的に更新されるサイトを好む傾向があります。新しい情報やトピックを取り入れることで、サイトの鮮度を保ち、検索エンジンからの評価を高めることができます。

ユーザーエンゲージメントが向上する

見込み客のニーズに合わせたコンテンツは、訪問者の滞在時間を延ばし、再訪問を促す可能性が高まります。さらに、コメントやシェアなどのユーザーアクションも増えることで、サイトの活性化が進みます。

被リンクを獲得しやすくなる

価値ある情報を提供することで、他のサイトからのリンク(被リンク)を獲得するチャンスが増えます。被リンクは、SEOの強力な要因となります。特に、業界内の権威あるサイトからのリンクは、サイトの信頼性を高める要因となります。


見込み客の代わりに情報収集をすることは、単にコンテンツの質を向上させるだけでなく、SEOの観点からも非常に有効です。工務店経営者として、このアプローチを取り入れることで、ホームページの集客力をさらに高めることができるでしょう。

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