工務店ブログや設計事務所ブログも、この書き出し方で十分!

ブログでもメルマガでも、「書く」という行為をする時、結構大事なのが、「書き出し」という勢いだったりします。”出だしよければ全てよし”というか、出だしで勢いが決まったりします。

「書けない」と悩んでいる方も、書き出し方を身に付けて書き始めてみると、だんだん気分が盛り上がってきて、やる気が出てくるものですよ。

 

書き出し方はこの4つ

  • 問題を提起する。
  • 状況を説明する。
  • 結論を提示する。
  • 関連性を示す。

 

問題を提起する。

本文に繋がる内容の質問を提起することで、本文へと導きます。

例えば、「あれこれこだわりたいけど、こだわるとコストが上がる・・・と心配したことはありませんか?」

これによって同じような問題を抱えている読者を惹きつけやすくなります。

 

状況を説明する。

その記事の内容を書こうと思ったキッカケを説明してください。

例えば、寝室(睡眠)の重要性を書こうとした場合、「最近、ありがたいことに忙しくしています。でも、睡眠時間が平均4時間、気が付けば体調を崩しかけています・・・」

これによって同じような経験をしている読者を惹きつけやすくなります。

 

結論を提示する。

本文の前に、先に結論を書いてしまう方法です。

例えば、「光熱費が掛かっている原因は色々考えられますが、断熱性能もその1つです」と述べて、本文でそう断定する理由を説明していきます。

このパターンはいろいろなブログに結構使われていますので、文章をうまく書く自信がない方は、お勧めです。

 

関連性を示す。

ニュースなどを引用したりして、それが本文と関係があることを説明し、本文へとつなげていく方法です。

例えば、暮らしの価値観の話を書く場合、「夫婦円満のためには「価値観の一致」が最も大切という調査結果が出ています。・・・」と始めたり。

関連性や共通性を見つけるのに、ちょっとテクニックが必要ですが、違う視点を気付かせやすいので、読者を惹きつけやすく、高い効果を発揮します。

 

以上の4つ、参考にしてみてください。

メルマガの場合は、知人に丁寧に話しかける感じの、もっとラフで十分だと思っています。

 

 

こんなサイトも参考にしてみては?

余談ですが、

例えば、「小説を書いてみよう」と思い、ストーリーが思い浮かんでも、書き出しが見えてこないと、ブログやメルマガと同じように、なかなかペンも進まなかったります。

でも小説にはこんなサイトがあるんですよ。本の書き出しを集めたサイトです。

工務店ブログや設計事務所ブログも、この書き出し方で十分!

本の書き出し

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。