宮大工・西岡常一の弟子であり、北野武監督も絶賛した小川三夫棟梁の講演会!

日本の宮大工であり、寺社建築専門の建設会社「鵤工舎(いかるがこうしゃ)」の創設者、そして、宮大工西岡常一の唯一の内弟子であるという、小川三夫氏の講演会が9月に開催されるようです。

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申し込みページに(多分、BSプレミアム「たけしのアートビート」での)北野武氏との会話が掲載されています。

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北野「どんな若者が、見込みがあるのか?」

小川「他に行き場のない子ですね」

北野「能力のある子とか、この仕事のことを真剣に考えている子じゃないの」

小川「能力のある子は、ぎりぎりの所で耐えられなくて、他の場所に行ってしまう」「日本の建築は…、なんて勢いのいいのも来るけど、やっぱりだめ。何言ってんの、お前、ただの大工じゃないの、といってやってるんだ」

北野 「師匠が、24時間お笑いのことを考えろと、いつも言ってた」

小川、北野「休みの日を楽しみに、仕事をしている子たちは、かわいそうだ。かんなを研いだり、お笑いのことを考えるのが、(仕事が) 朝起きたら顔を洗うくらいの「生活」になっている自分たちは、幸せ者だなあ」

北野 「小川三夫棟梁の行き方が、多くの人に勇気を与え、生きる意味や人生のヒントがある」

そんな小川三夫棟梁の講演会は、9月27日(日)19:00~21:00で、四谷区民ホールにて行われます。ノウハウというよりは、自己啓発っぽい内容のようです。興味のある方はぜひ参加してみてください。

 

木のいのち木のこころ―天・地・人 (新潮文庫)

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  • 作者:西岡 常一,小川 三夫,塩野 米松
  • 出版社:新潮社
  • 発売日: 2005-07-28

 

棟梁―技を伝え、人を育てる (文春文庫)

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  • 作者:小川 三夫,塩野 米松
  • 出版社:文藝春秋
  • 発売日: 2011-01

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なぜ、財務に強い経営でお金が回る仕組みが必要なのか?

工務店経営者に「一番の悩みは何ですか?」と問うと、上手くいってる会社も上手くいってない会社も、「集客」と答えてしまいます。いち早く改善すべき問題や課題は、本当に「集客」なのでしょうか?

例えば、「顧客を得るたびに利益を失っている」とか、「顧客を得るためのコストが非常に高い」など、こういった状況で、広告宣伝費に投入し集客したとしても、無駄使いとなってしまいます。

つまり、経営が健全でない状態のまま投資をするということは、成長や利益を得ることに対して投資効率が悪いということなのです。だからこそ、事業に大きく投資する前に、たとえ今赤字であっても、お金が回る健全な経営にしておく必要があるのです。


 

ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。