施主に大事にされるのは、建築CG?それとも模型?スケッチ?

久々に最新の建築CGを拝見しました。ゲームや映画での利用もあるので、進化はしていますが、なんだかまだまだ違和感があり、心が動かないですね(笑)

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レンダリングに結構な時間が掛かってそうです。

静止画レベルでしたら、10年前でもこれぐらいはできてたような覚えがあります。10年経ってようやく動画レベルまでやってきたというところでしょうか。

CGは、より現実的なものになりえたり、より幻想的なものになりえたり、と、幅広い可能性はあると思っています。でも、CGという技術だけで感動したのは最初だけで、見た人の心を動かすには、何をつくるかというモチーフが大切ですね。

 

悲しいことに、施主は建築CGを大事しない・・・

建築CGって、お金と時間が掛かる割には、施主のためにつくってもあまり大事にしてくれません。自分のために感が感じられないからでしょうか。

なのに、工務店の方はやたら好きだったりします(笑)

でも、模型や手書きのスケッチだったら、模型ならアクリルケースの中に飾ってくれたり、スケッチならファイリングしていたり、額縁に入れてたり・・・というぐらい大事にしてくれてる場合がありえるんです。

自分のために手を動かしてくれている様子が感じ取れるからでしょうか。

プレゼンに使うものも、家づくりのプロセスの一つですから、後々も大事にしてもらうことを考えたいですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。