キューブリックの一点透視図法は建築空間が映える!?

スタンリー・キューブリックの映画作品、「時計じかけのオレンジ」「シャイニング」「2001年宇宙の旅」「フルメタル・ジャケット」といった映画の一点透視図法で撮影されたシーンだけを繋げた動画が、すごく興味深いです。

※動画内の一部、一瞬グロいシーンが映ります。

キューブリック作品がいかに一点透視図法を使っているかがわかるムービー|Gigazine

昔、映画や映像関係に携わっていたので、キューブリックの映画ももちろん観てました。彼は元々、写真カメラマンだったため、構図がすごくきれいなんですよね。

独特の緊張感を表現する時に、一点透視図法という、奥行き方向の線が全て消失点という一点に収束するように放射状になっている構図を用いて、視点を中央に集めています。中央から周囲へという、逆もありますね。

この手法を使うと、奥行きが表現されるので、今改めて観ると、背景である建築物と中心に映したいものとのバランスが良いですね。シンプルな構図で参考になりますね。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。